はじめに
ちと考えている戦国時代のリアルとリアリティーの話である。
騎馬隊の事だ。
ちょうど私の世代は武田騎馬軍団は居なかった論争をまともに被った時代だったので、このあたりの描写に迷って書かなかったという過去がある。
とはいえ、最近のSNSによる情報集積でなんとなくの妥協点が見えてきたので、合戦時の描写を足して臨場感を出そうかなと考えている。
なお、現在では蒙古襲来絵詞が見方が180度裏返ったものとしてびっくりしたものだ。
重装弓騎兵というパワーワードでそのキチガイぶりが知られた鎌倉武士を戦車に見立てて、『あんなのと水際で当たるなんて元軍可哀想』の言葉に納得しつつもそこから日本における戦車不要論に話題が飛んで行った某IFCONの夜は楽しかったなぁ。
あと、頭おかしい九州南部の戦闘民族SIMAZUの所は、時代越えて竜騎兵に突入しているんですがそれはとか。
話はそれたが騎兵の突撃をどう防ぐかという話を、大規模修正中の教興寺合戦あたりに足すかとも考えている。
双方合わせて十万の人間が殺し合うから、桁が変わってくるのだ。
で、イメージの意識は『Total War: Shogun 2』で撮影したらしい『Battle of Nagashino 』リンクは張らないので『』で検索かけて見て欲しい。
突っ込みどころはあるけれども、多くの読者がみたいのはこれだよなと。
「バイノハヤサデー!」
今回のエッセイは、これを前提に騎馬隊のチャージ突撃が書けないかを模索した作者とリアリティー後輩がリアル先輩にぶん殴られるエッセイである。