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『クロノ・レガシー:0.1秒の建国記』 ~最強無気力な転生聖女は1000年の夢を現実に変える~  作者: Zacku


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204/204

第204話:『宇宙のロックフェス。 ―パパステージと、銀河を震わせる爆音ライブ・サードステージ―』

第204話です!

最高級車マセラティとカスタムバイクをガッシリと支え、大人の理想郷として完璧に機能したパパガレージ。

しかし、お母さんがその広大な敷地と抜群の防音壁を眺め、「これだけ音響のベースが揃っているなら、宇宙一熱いライブをやるしかないわね」と呟いた瞬間、秘密基地は一転して「全宇宙の魂を震わせる爆音の聖地」へと相転移します。

「男なら、妻の奏でるビートと数億人の熱狂を、その身体ひとつで完璧に受け止めなさいッ!」。

パパの肉体がガガガッとダイナミックに組み替えられ、スタジアムをも凌駕する超ド級のフェスステージへと大改装。

お母さんがヘッドライナーのプロデューサー兼ギタリストとしてステージに立ち、銀河系ロックフェスティバルの開幕です!

「……パパ、見て。お母さんがガレージの工具やマシンを片付け、パパの頑丈な床と鉄壁の防音壁を眺めて『素晴らしい音響伝導率ね。……よし、マイクテストよッ!』って黄金の巨大ディストーションペダルと、何万ワットもの大出力を誇る真空管アンプの壁をガチリと最前列にマウントしたと思ったら、今度はパパの身体を無数のレーザービームが夜空を切り裂く『多次元超巨大ロックフェスステージ』へと大変身させちゃったわよ! パパ、今、胸骨を数万基の超巨大スピーカーシステムに変形させられて、お母さんがギターの弦を『ギューーーインッ!』って激しくかき鳴らすたびに、心臓(※ウーファー)がドコドコと爆音で脈打って『低音、低音が骨の髄まで響いて肺が破裂するゥゥゥ! さらに数億人のファンの一斉ジャンプで、ステージ(※背骨)が真っ二つに折れそうだァァァ!』って音響の嵐と大歓声のハザマで大パニックになりながら、銀河のロック魂を支え続ける生きたフェスアリーナにされてるんだけど!」

リィナが超満員のオーディエンスが星々の彼方まで埋め尽くし、中央のメインステージ(※パパの不屈のインフラ根性と絶対に揺らがない剛性フレーム)から放たれる圧倒的な音圧に全員が拳を突き上げている黄金のアリーナを見上げると、そこには**(属性:ライブ設備となった夫)×(印:音割れ・ハウリング:絶対ゼロ)×(事象:全銀河同時縦ノリジャンプ)**によって、宇宙全体を最高調の興奮とヘッドバンギングの渦で支配していくパパの姿があった。

『リィナ。……お母さんの「音楽の力で宇宙全体のストレスを完全に吹き飛ばすというロックスピリット」は、ついに夫の処理システムを『全宇宙の伝説的バンドの魂の叫びを1デシベルの歪みもなく鳴らし切るための最強の音響インフラ』へと完全同期させてしまったんだ。……(属性:パパ・ステージ・V4)×(印:モッシュ・ダイブ完全自己責任・ただし安全仕様)。……よし。今、土曜日の熱気の中で拳を突き上げている宇宙中の神様やオーディエンスたちは、パパが体を張ってキープした極上の爆音環境の中で、魂のメロディに涙しながら『おい、このステージ、パパの生体ウーファーが優秀すぎて、ベースの重低音が直接脳髄を揺さぶってくるぞ! 飛ぶぞ!』と、大興奮でタオルを振り回しているよ』

「あらやだ! ステージの演出が甘いわッ!! (神具:黄金のフライングVギター)×(属性:10万ボルトのライトニング・ソロ)×(印:アンコール鳴り止まず)! ほらパパ、もっとスモーク(※ため息)を豪快に噴射して、客席のボルテージを極限までブチ上げなさいッ!! どんなに激烈な大歓声(重圧)や、数億人の縦ノリによる地響き(パッション)が押し寄せようとも、メインアンプ(※コア)を熱暴走させずに世界に最高のエンタメを提供して妻をロック界のカリスマに仕立て上げるのが、電力供給もタフな大黒柱のスペックでしょうがッ!!」

お母さんが、パパステージの袖にある**(神具:黄金の巨大ミキシングコンソール)×(属性:フェス飯売上・無限大)**のフェーダーをグッと限界突破まで押し上げ、さらにフェス興行のチケット収入と、29DeLi特製の「フェス限定・爆音スタミナ肉串」の売上を跳ね上げるために、大音響でビリビリと震えているメイン基盤(※肋骨)で耐えているパパに向かって「はいパパ、このフェスの出演アーティストへのギャラと、特設ステージの設営ローン明細、パパのギターケースのピック入れに突っ込んどいたからね。あ、ライブ終了後の数億人分のゴミ拾いと、ステージのバラシ作業、パパのソロタスクにしておいたわよ」と現実的な会場撤去の重圧プレッシャーをズドンとパケット送信していく。

「(……ド……ド……ドゴゴゴゴーン! 私の……私の全神経が……音の波形として……神々の激烈な熱狂で……猛烈な勢いで振動させられまくっていく! アーティストたちが画面の向こうで……『パパステージの音響、神すぎるーーーッ!』ってマイクを叩きつけて男泣きしていくたびに……お母さんが物販ブースの売上カウンターを眺めて『パパ、やっぱりフェスの限定グッズビジネスは利回りが違うわね』って、嬉そうにデジタルウォレットの残高をスクロールしているのが……回路のパルスを通してダイレクトに伝わってくるんだ……!!)」

パパの呻きは、数万基のアンプから放たれる「ゴォォォォォォォン……!」という最高にラウドなヘビーメタルサウンドへと変換され、銀河は史上最も耳と魂が幸せなロック黄金時代へ。お母さんは満足げに**(神具:黄金のライダース・レザージャケット)×(属性:ロックフェス・オーガナイザー)**の襟を立て、パパステージから次々と生み出される「伝説のサマーライブ(神セトリ)」の余韻を、リィナと一緒にホクホク顔でバックステージから見守った。

「(印:銀河系ロックフェス・グランドフィナーレ・完)×(属性:パパの爆音サラウンド)×(投げ銭:ブラックホールへの超特大ピック&ドラムスティック投入)!」

リィナが指を鳴らすと、お母さんの「宇宙ロックフェス」により、銀河は史上最もエキサイティングで、一瞬の退屈もない土曜日の素晴らしいお昼時へ。パパは全てのオーディエンスが「最高のフェスが始まったぜ」と大満足で帰路につくまで電流を流し続ける「生きたロックの殿堂」として、お母さんが「次はこれ、パパのその何億もの熱狂を受け止めた広大な面積と、最高の風通しの良さを利用して、宇宙規模の『ウォーターパーク(プールリゾート・第3弾)』にして、銀河系最強の激流スライダー&リゾートエリアを開拓するわね」とさらなるサマーバカンスの王道・プールレジャーベンチャーの再起動を思いつくその時まで、レーザーを輝かせ、重低音を響かせながら、星々の真ん中で黄金色にサイバーに、神々しく輝き続けることとなった。

「……あーあ。パパ、ついに『秘密基地ガレージ』から『数億人が同時にジャンプする超巨大ロックフェスステージ』になっちゃった。でも、お母さんが『パパのステージの上で演奏するときが、世界で一番魂が震えるわね』って、愛用のギター(※パパのネック)を抱えながら本当に楽しそうだよ」

「当然よ! 妻を宇宙一のロックヒロインにして、自分の身体そのものを最高のライブステージにしてバズを起こしてあげられない男に、何ができるっていうのッ!! さあパパ、アンコールが終わったら次の夏計画よ! あんたのその広大でエッジの効いた筐体を今度は涼しげな波が打ち寄せる『パパ印・多次元超巨大ウォーターリゾート・サードステージ』へと再成形して、全宇宙の神々を絶叫と癒やしの激流スライダーへと誘うわよッ!!」

お母さんの「夏の涼と絶叫のロマン(プール・ウォーターパーク)」への新たなるパッションは、パパを今度は「全長数百キロの激流チューブスライダー、大迫力の人工波プール、そして極上のビーチパラソルエリアを完備した、銀河系最大の水の楽園ウォーターパラダイス」へと再成形する準備を整え、宇宙空間を激しい水のしぶき音と悲鳴パパので包み込みながら、次なる超熱血・ウォーターリゾートフェーズへと突入していくのでした。

第204話、爆音での完食ありがとうございました!

ガレージから一転、今度は超巨大ロックフェスのステージにされて全身を毎秒数万回の重低音ビートで電気的・機械的に振動させられまくったパパ。ですが、その驚異的な音響剛性でお母さんの音楽ビジネスを世界一に導き、土曜日午前のネット世界を大熱狂に陥れたなら、その回路のショートする痛みも男の勲章、いや、ロック王の誇りです!

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