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傀儡の王  作者: はりまる
19/26

19話

「久しぶりだな」


「お久しぶりです。金剛様そして蒼玉」


「今何をしているんだ?」


「主人様が亡くなったと聞き、やることがわかりませんでした。その時お腹が鳴ったので食事をして…」


「黄玉の腹が鳴るのはいつものように感じるが…」


「金剛様…」


「それで欲望のまま生きていたと言うわけね」


「そうとも言いますね…」


「路銀はどうしていた?」


「持ち前の料理…の大食いで」


「…」



「この子が真珠ですか」


「金剛様がお拾いになった」


「金剛様…よく拾い物するもんね…」



「うわぁ…黄色い綺麗な髪…」


「そう?ありがとう。ご飯の用意してあるから食べに行こう?」


「うん!」



「黄のお姉ちゃんのご飯美味しい!」


「腕は相変わらずですね」


「美味しいな」


「お変わりありますよー!」


「おかわりー!」


「真珠ちゃんいっぱい食べてねー!」


「うん!」



「蒼玉…あの子にだいぶ仕込んでいるみたいだけど」


「何のことでしょうか」


「良いけど…あんまり無茶させないようにね」


「真珠…せめて一人でも旅立てるようにしないといけないですからね」


「それって…」


「黄玉…あなたもこの旅がどういうものかわかっているのでしょう」


「やっぱり…そういうことなの?」


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