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召喚された魔族シリーズ

召喚された勇者は、魔族の国の国王(魔王とも言う)でした。

作者:言葉
『召喚された聖女は、魔族の国の王妃でした。』の続編になります。


その星に栄える数多の国々は、それぞれの国毎に異世界から聖女を召喚し、聖女の結界で魔族からの脅威を防いでいた。
途中、紆余曲折がありつつも、現代まで続いていた聖女の召喚の儀式が先日、カルサイト王国で行われた。
今まで召喚で現れた聖女達は、元の世界ではいわゆる平民が殆どで、良くても○○財閥とかいう金持ちの家の養女とかそんなレベルだった。
なのに先日の召喚で、魔法師団団長ショールの目の前に現れた聖女は、魔族の国、ターフェアライト王国の王妃ベリルだった。

そしてそれから数日後、カルサイト王国のアホな王家は、聖女の代わりにと勇者召喚を行った。
そして召喚魔法陣に現れたのは──────。
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