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最後の絆 (更新停止中)  作者: leaf
第2放浪団と異変
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13/14

黒い穴

「・・・話を整理するとだな」

いきなり俺たちのアジトに飛んできたセンコウたち。その二人から事情を説明された。二人の話によると・・・


アクア視点


「ねぇねぇ!そういえば昨日徹夜したおかげで「アレ」直ったよ!」

いきなり話を始めたのはぐるとだった

「ああ、直ったのか・・・でもまだ使うのは危険すぎるだろ」

「一回ためしってことで、ね!」

「・・・」

「じゃあ、実験台はアクアになってもらおうか・・・」

「な、なんで私!?っていうか「アレ」ってなんですか?」

「今から説明するよ。ついてきて」

言われたままにぐるとについていくとそこには私が視た黒い穴があった

「これって・・ここに私が飛ばされたときに通った穴?」

「うーん。まあ、そうだね」

「あの時はクレアに直接トランシーバーで話しかけて開いてもらったけどね」

「全然気づかなかった。っていうか別次元なのにトランシーバー使えるんですか」

「「「・・・・あ」」」

「・・・え?」

私の口調に全員が声を上げた

「そういえば。。。使えてるな」

「そうだね。なんでだろう」

「・・・うーん」

「なにか特別なものにしたの?センコウ」

「いや、そんな覚えはない」

・・・この人たち今まで気にせずに使っていたのか

・・・あれ?そういえばこれまだ聞いてなかったっけ

「ねぇ。ユキヒナ」

「ん?なに?」

「なんで私の学校に来たの?」

「えー・・・うーん。面白そうだったから!」

「そ、それだけ?」

「うん!」

「ユキヒナは学校なんて初めてだったからな珍しかったんだろ」

「そ、そうなんですか!?」

「だいたい、俺たちはこういう捜査や警備の仕事をしていたしな。尚、教育係は女性陣」

「へぇー」

やっぱり変わった世界だなと思った。私たちの世界ではありえない(今更だけど)

「で、この黒い穴・・同じってことは・・これ入ったら戻れるんですか!?」

そんな期待と好奇心で穴に近づきながら言う

「あ、いや・・まだ行き先とか決めれなくて・・・って!近づいちゃだめだよ!!」

「え・・」

その声と同時に私の体は穴の中に吸い込まれた

「「「あ・・・」」」

先に言ってくださいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!


センコウ視点


「どうする・・・」

アクアが吸い込まれてしまった穴を眺めながら俺たちは茫然としていた

「仕方ないね。リーフの能力でセンコウ飛ばすよ」

「え・・いや、それは遠ry「じゃあ行くよー!」ま、まてよ!って、うわ!」

俺の方にトランシーバーを投げるとそのまま俺は一気に視界が真っ暗になった



フレイム視点


「と、いうことだな?」

確認のためここまでの話を一気に言い終える

「ああ・・・」

センコウはいまだに俯きながら返事をするがなぜかアクアの方は俺のことをずっと見てる。・・・はっきりやめてほしい。

まあ、幸か不幸かセンコウには作戦の事を話せるわけだ


後は・・・イシカ・・・リーダー・・か

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