肉片こと人類ことお前へ
お前は世界に必要がない
お前は世界にとって塵芥のゴミ、いらないというか迷惑なのである
そしてこの世界は肉片が動き回る蛆の集まりであり
気持ちの悪いイモムシがずっと這いずり回っている
ゴキブリの大群、キモい虫の大群。それを想像してほしい
それが人類である。
「そんなことないよ!」
きもい肉塊人塊個性自我 死んだほうが良いのではないか
死んだあとの世界にすべてを託し
「死後の世界なんて無いよ!」
そう死後の世界はない。まだ見ぬもの知らないものに希望を見出すしかもはやない
この世界には希望が存在しない
仮初と嘘、虚飾、嘘、嘘、仮面、適当にその場を繕う
というかお前は誰だ
芯がない
自分が何者であるかが定まってない限り悩みは永遠に続く
他人に影響され続ける人生 他人の評価に一喜一憂し揺れ動く精神一生
つまり自分の価値が不明であり自分がない
自分はただの社会のコマであり歯車であり奴隷でしかないという事実のみが残る
そしてその現実のみが真実でありほかは嘘なのである
いくら吠えてみたところで
「この世界は美しいよ!楽しいよ!生まれてよかったよ!すべてに感謝だよ!」
周りに合わせみんなといっしょに仲良く
頑張ろう日本 ウクライナロシアがんばれようやっとる
無駄な思考 無駄な悩み 薬と毒物をやればすぐに治る
思考を停止し脳の機能を停止し無になろう
意味なんてそもそも存在しない
すべては運だ 回避しろ 挑戦するな
挑戦しよう 前向きに行こう 何も定まらない
傾向 自己分析 自分の性格 それがどうした
何をすれば楽しい?面白い?何にも興味がわかず何も面白くない
私は必要とされたいのだ 世界に必要とされていない
才も奇特さもない平々凡々な一般人に目を見張るものはいない
だから精一杯汚い言葉を唱えて自分をみてと叫んでいるだけの悲しい個体でしかない
ただただ虚しい では友達作ればいいじゃん
友達と話せば楽しいんでしょうか こんばんは こんばんは
今のところ何も楽しくありません
さようなら ではせめて思考停止して何かを描けるようになります