最終聖戦の終わるその夜に(仮題)
そこそこの腕を持つ冒険者オウル・クラウィスはとある依頼で研究所跡地を訪れることになる。
そこで出会った少年はあまりにも異質で、オウルに従順であった。
ギルドへと連れて帰るが、扱いに手をこまねいているギルドに変わってその少年の面倒をみることになるのだが……。
そこで出会った少年はあまりにも異質で、オウルに従順であった。
ギルドへと連れて帰るが、扱いに手をこまねいているギルドに変わってその少年の面倒をみることになるのだが……。
第1章『光の因子』
prologue-光の胎動-
2015/08/14 00:39
(改)