さぁ歩もう何かを探して
久々ですが根暗嫌な方は戻るを
駄文ですみません
…暗い、体も心も凍りつくほど、暗く寒い…
十月四日天気晴れ
外は快晴、しかし僕は外にも行かず、ただひたすら
自分の殻に閉じ籠り、日々を過ごしているだけだ
毎日、自分がやりたいことをし、只惰眠を貪って辛い事から逃げ楽な方へ、楽な方へ逃げている。
昔は、色々な事に負けず挑戦をしていた…罵られようと馬鹿にされても、そう、逃げずに戦った。
しかし、今はどうだ?毎日、毎日、毎日惰眠を貪り怠慢に生きやらなければならない事を先伸ばし、流れるまま流され中途半端にしか行わず、辛い、痛い、怖い、から逃げ
毎日、ゲームやアニメを観るだけの下らない日々、人との交流の仕方さえ忘れかけ まだ、自分は大丈夫 と言い聞かせ途中で投げ捨て
ただひたすら、応募してした小説は読まれることもなく捨てられ。
自分の力を過大評価をし惨めに、そう惨めに選考落ちし、自分が書ける精一杯の小説さえ文字数に悩まされ、己を悔やみ自ら命を
、そう、命を…
夢を見ることは誰でも、見れる、しかし見るだけでは夢を叶える事などできない。
努力をし、自ら夢を叶えた先人達にコンタクトを行いアドバイスを頂き、それを自らの文に分け与えていない僕は、只の怠慢だ。
最近、先人達の作品を観て楽しんでいる自分を心の中で、殴ってやった。
自分は、これで良いのか?数多の先人達が偉業を残し!数多くの読者に喜ばれ、富と名誉を受けているのに…
しかし、僕は、ちっぽけだ何が賞に応募するだ!何が一人でも読んでくれる人がいれば書き続けるだ!結局は、只の自己満足だ読者の事を思うなら自分の作品を完結させ、読者を楽しませる必要がある。
もう、何がしたいのかもワカラナクなっている。
しかし、一人でも読んでくれるなら、傲慢だが少しずつ歩もういつか…そう、いつか読者を楽しませる事が出来る作品を作れる事を信じて
観ていただきありがとうございました。
感想いただければ幸いです