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本編読了後推奨。魔法や精霊などの設定(本編のネタバレを含む)随時追加します
地水火風の四元素。
光と闇の精霊。
の六種類が基本。欄外は時の精霊など。
欄外の精霊は知る者が少ない。ある意味では神のようなものもいる。
貴重な精霊
四元素<光と闇<時など
効果や代償は右に行くほど大きく強大な精霊。
初級中級上級の精霊がおり、王の存在も確認されている。
光の精霊王の顕現は当時最高の魔力量をもっていた主人公の父親が寿命を削るほど(老化)
光と闇でも闇の精霊は契約者を惑わして堕とす性質があるため監視される。
魔法
完全詠唱か短縮詠唱。無詠唱とあある。特定の精霊か相性のいい精霊や契約した精霊によびかけて、魔力を使い魔法を行使する。
精霊+魔法名などが基本。魔力だけではコスパが悪い。百分の一ほどまで効果がさがるため精霊に呼びかける。