荒らし行為持論
批判は甘んじて受けよう。
非難は的外れでなければ聞く必要がある。
荒らしはダメだ。聞く価値なし。
まぁ、とある感想欄に関しての駄文です。
感想欄で書き込むのは、あまりにも見苦しいのでエッセイ(=書き散らし)として主張します。
まず荒らし行為を行っている人物は、前提として自らが不作行為を行っているにも拘らず、それを指摘、中止を求めてもお前も俺と同じ行為を行ってるじゃん。同じ穴のムジナだよな。と理論のすり替えを行います。バカな書き込みさえ行われなければ規約違反を行ってまでそんな書き込みはしないんですよ。
その殆どの荒らしに苦情を申し立てる方々は、作者に対してどうとか作品に対してどうとかの観点ではなく、荒らし行為そのものに対して嫌悪しています。書き込み内容もさることながら書き込み主の名前も恥ずかしいレベルのものもあります。
とにかく相手の感情を逆撫でするためには手段を選ばない下劣さがあります。
苦情を述べると、その発言者の名前をおちょくって名乗ったり、発言内容を貶しまくります。
それで、何かあると「これだから信者は」で結んだりするんです。
信者と言えばなんでも通用する気でいるんですかね。そうではないんでしょうが、一番簡単なレッテルだから使っているだけだと思うんです。語彙力が足りな過ぎます。
荒らしに意見する奴らはすべて信者、素晴らしいです。信者の定義を教えてもらいたいです。
そんな荒らしの方々は何なんでしょうかね?ここまで偏執的なんですから、これもある意味信者ではないでしょうか。何の信者かは知りませんが。
そもそも、これを書こうとした発端の感想欄で最後に荒らしに対しての発言ですが、
自分を信者と決めつける発言、ニートだと決めつける発言、そのような発言が為されていました。何を根拠にそう言ったのか知りたいですよ。私自身、特に信者と言う訳でもなく(はっきり言えばノンポリです。好みの作風などはあっても、あの作者の作品だから何が何でもなんてことは無く、読んでみて好みでなければ流し読みもざらです。)仕事もしてます。よくもまぁ、人の事がそんな風に言えたものです。
さらに、このまま(バカ)発言を続けて万が一、人死に(死者)が出た場合殺人者になることも覚悟しろと言ったつもりですが、つまらない反論するのがいますね。しかもバカにした言い方で。
ここでの「人死に」は作者限定でもないですし、関係者(作者の家族、仕事上の関係者、感想欄関係者などです)も含まれる訳です。荒らしの狂ったような暴言が続いていればもしかしたら関係者に自殺者が出るかもしれない、という事なのです。
暴言の中には「早く死ねよ」に近かったりするものもあり、それ自体「自殺教唆」つまりそそのかしている訳です。そして、本当に自殺してしまった場合そそのかしの話ではなくなり「殺人罪」の範疇になってくる訳です。直接手を出さなくとも殺人罪は成立しますよ。
ここからは私個人の妄想願望が多分に混じっています。
もしも、自殺者が遺書でも残していて上記の内容に沿った形で死を選んだとなったら、遺族は犯人捜しに動く可能性は十分にあります。そうなれば、ネットの匿名性も有って無い様なものでしょう。
法律の壁があって、開示できないとされることもあるでしょうし、何が何でも犯人を見つけ出すと執念を燃やされるかもしてません。
ここで怖いのは執念を燃やして結果犯人を裁けなかった場合です。法的には裁けない。しかし何かしらやらないと気が済まない。・・・ではどうするか? そう、荒らしで人を殺した殺人者だとネットに公開をしてしまう事。
昨今ブログなどで荒らし被害にあっている人の数は相当数います。そんな人たちが「荒らしが人を殺した。」という話題にどういう反応をするでしょうか。
殆どの人々は非難の声を上げるだけでしょう。だが、一部の人々は荒らしと同じように自称正義に名を借りて行動を行うかもしれません。
ネガティブビラが撒かれる。イタ電がひっきりなしに掛かるようになる。本人もブログやツイッター等をやっていれば素晴らしい勢いで荒らされまくることになる。家族もいれば、ほぼ全ての情報がネットに拡散することに・・・
話を戻します。
荒らし対策として、相手にするなというものもあります。
ただし、荒れている間は相当ストレスがたまるものです。
ただ相手にしない、ではなく法改正のための署名活動でも行った方が建設的なのかもしれません。
なろうに普段発生している荒らしは言い方おかしいですがカワイイものです。
外来種の荒らしや普段隠れていた荒らしは本当に性質が悪いです。
あちらの感想欄では反論しないと書きましたが、意見表明も込めてここに示します。
私の主張に賛否あるのは自覚しています。しかし、書かずにはいられなかった。
場合によったら、作品?ごと取りやめになる可能性があります。