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【異世界恋愛1】関連性のある長編+短編

アリスと魔法の薬箱~何もかも奪われ国を追われた薬師の令嬢ですが、ここからが始まりです!~

 アリスは、代々癒やしの魔法を持つ子爵家の令嬢。しかし、父と兄の不慮の死により、家名や財産を叔父一家に奪われ、平民となる。
 それでもアリスは、一族の中で唯一となった高度な魔法の使い手。家名を冠した魔法薬草の販売事業になくなてはならぬ存在であり、叔父一家が実権を握る事業に協力を続けていた。

 ある時、叔父が不正をしていることに気づく。「信頼を損ない、家名にも傷がつく」と反発するが、逆に身辺を脅かされてしまう。
 そんなアリスに手を貸してくれたのは、訳ありの騎士。アリスの癒やし手としての腕に惚れ込み、隣国までの護衛を申し出てくれた。
 行き場のないアリスは、彼の誘いにのって、旅に出ることに。
(作中の薬はフィクションです。)

【他サイトにも公開あり】

※第10回&第11回ネット小説大賞一次通過作品
第一章 旅立ち
襲撃された工房
2021/08/26 05:00
訳ありの騎士
2021/08/26 06:45
提案
2021/08/26 09:35
宿にて
2021/08/26 17:00
おやすみなさい
2021/08/26 20:00
第二章 街道にて
一夜過ぎて
2021/08/27 10:10
旅の仲間
2021/08/27 22:50
街道へ
2021/08/29 03:10
追撃者と告白と
2021/09/01 03:45
二人の目的と、国境越え
2021/09/04 03:00
第三章 宮廷薬師として
王宮での生活
2021/09/08 04:00
温室でのひととき
2021/09/13 00:10
だぁれ?
2021/09/16 03:55
晩餐会の招待客
2021/09/17 16:15
幻を打ち破るは
2021/09/19 07:05
どうかその手を
2021/09/19 08:20
【後日談・1】
それからのこと。
2021/09/20 11:45
【後日談・2】
惚れ薬検証の件(2)
2022/01/17 10:00
惚れ薬検証の件(3)
2022/01/17 12:05
惚れ薬を飲んだ後
2022/01/17 15:00
薬を飲んだのは私なのに
2022/01/18 16:25
もう一つの小瓶
2022/01/18 17:35
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