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池田 和美の桃太郎・第三話  作者: 池田 和美
2/2

蛇足

前書き

なんやて:今では残念な最終回の代表選手。

本文

めぐりあい宇宙:人は悲しみ重ねて大人になるのだ。なんだかマツバの事を言っているような気もする。

笹川良一さん:若いモンは知らんかのう。母親を背負って「一日一善」と言う人なんじゃが。

「嫌な時代になったものだ…」:疫病が流行するなんて、この時は思いもしなかったよ。

団座左右衛門の手下:十文字という名前だけど、一文字でもよかったかもね。

トンボを切って現れるニウ:まるで風車の弥七。

カネニクロタマグロノミツ:漢字変換拒否。

マツバ:出てこなかった妹の名前はタラバ。

マツバの鎧:人型が着こむことで蟹型に。

臼の物の怪:まあ昔話ですから無機物だって人のように動いて喋りますとも。

臼。栗。蜂。そして立派な柿の木…。:猿蟹合戦ですな。和美が暮らしているあたりだと、本当に桃太郎と猿蟹合戦の話しが混ざっていたりする。

AKO四七:これだけアルファベットと数字を組み合わせたアイドルグループがいるんだから、AKOだってあったっていいじゃない。和美の推しは堀場安兵衛。

テレポーターで壁の中:最近のゲームには無くなった理不尽。

仏さまに膝をつくマツバ:彼女は普通の人間なので、神仏には素直に頭を下げます。ニウは物の怪なので、頭を下げません。


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