表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
隠里の姫  作者: 柊 つばさ
勇者編
29/36

お久しぶりですううううううううう!!

なかなか書くときが無くて遅れてしましました。

勇者編は2年後からのスタートです。

今年もこの作品をよろしくお願いします!!

では始まります!!

あの帝国でのちょっとした騒動から2年の月日が立ちました。



あのあと帝国は黒国に対してとても有効的になっていました。



その前の態度が嘘みたいに変わっていて里の皆は凄くビックリしてた。



まあ、多分ファンクラブの人達がなんとかしてるのだろう・・・。



あっ、やばい。そのこと考えてたらなんか憂鬱になってきた・・・。



よし!一旦そのことは置いておこう。




それにこの二年で色々あった。



まずは紅蓮なんだけど、この二年で一緒に色んな国に行ったよ。



神国と魔国以外だけど・・・。



神国は呼び出しがあるとき以外は行けないし、魔国は紅蓮の方が詳しいという理由で行ってないよ。



あっ!そうそう、忘れるとこだった!!



兄上こと龍騎が結婚したよ!!



20才になったらプロポーズするつもりだったんだって!!



カッコイイね~!



前世での私は職業柄か彼氏が居なかったのだが・・・。



いや、いたけど別れざるをえなかったというか・・・。



ヤバイ、古傷を自分でえぐっちゃったかも。



え?職業?だから普通の会社勤めだって前から行ってるじゃん。



ただ、他の会社よりもちょっとスリリングなだけだよ?



まあ、今は私の過去話なんていいや。



実は今神国に居ます!



何故かって?



招集がかかったからに決まっているじゃないか。



今、神国には魔国を除いた5国の代表者の人達がいる。



帝国からはキラキラジャ芋もといギルネスト君も来ていた。



シェリーは来てないようで凄く安心した。



まあ、彼がいる時点で色々面倒なのだろうが。



今でも凄い視線を感じるよ・・・。



話を戻そう。



何故彼らも呼ばれているのか、その答えはとても簡単だ。



何故なら・・・





















                ・・・勇者を呼ぶからだ。

誤字を教えてくれた方有難うございます!!

修正しました!!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ