100,000アクセス突破!20,000ユニーク突破!企画という名のオマケ
100,000アクセス突破!20,000ユニーク突破有難うございます!!!
感激です!!今回はちょっと話の間にオマケという形でやらせていただきます。
私が何となく思っている事を書きました。
柊「100,000アクセス突破!20,000ユニーク突破!企画ということで今回はこの方々達にだべっていただきます!」
柊「最初に主人公こと雪!
果たして惚れた女を振り向かせることができるのか!?キラキラジャガ芋もといギルネスト!
ちょっと腹黒かも?まだまだ出番は増えていくよ!ブロード!
結構キャラが被ってるって思ってしまったよorz紅蓮!
ずっと一途に雪を思っているよ!啓介!
そして少しその他のキャラをくわての雑談会です!!」
雪「御紹介にあがりました雪です。よろしくお願いします」
ギ「俺はギルネストだ!よろしく頼む」
ブ「出番が全然ありませんでしたが、皆様覚えていますか?ブロードです。よろしくお願いします」
紅「被ってるだと!?一体誰とだ!俺は誰とも被っていないぞ!」
雪「今、吠えたのは紅蓮です。彼の事もよろしくお願いします」
啓「最初にちょっとしか出ていない啓介です・・・。よろしく・・・」
柊「おやおや啓介君?出番がなかったからってそんなに落ち込むことないさ。何故なら勇者編でも君は出れるからね!帝国編で全然目立ってなかったアルベルト君よりはましだと思うよ?彼をこれからも出すかは正直自分でも分かんないからね!」
雪「自慢できることではないかと思われますが?それと紅蓮が先程から五月蝿いので被っているキャラクターをさっさと言ってください」
柊「おや?良いのかい?そんなの決まってるじゃないか!キラキラジャガ芋もといギルネスト君だよ!
」
ギ「ちょっと待て!!紹介の時もそうだったが、そのキラキラジャガ芋とはなんだ!?それにキャラが被っているというのは完全にお前のミスだろう!!」
紅「そうか、お前かギルネスト。キャラが被るならそいつを殺れば済むもんな」
柊「ちょっと待った!!紅蓮!大丈夫さ。解決策を持ってきたんだよ」
紅「ほう?してその解決策とは?」
ギ「俺の話はスルーかよ!!」
柊「(#゜Д゜)黙れ!!ギラギラ君!!」
ギ「ギラギラ君!?なっ何か、俺の扱い酷くね?」
柊「それでね紅蓮|(限りなくスルー)。思ったんだけど、2人は第一人称が一緒なんだよ。最初は我とかだったのに今じゃ2人とも俺でしょ?だから考えたんだ!どっちかがオレにすればいいと!!」
紅「そうか。ではオレに変えるのは貴様の方だなギラギラ君とやら」
ギ「俺の名前はギルネストだ!!それにそんなのは却下だからな!」
柊「全く我侭ですね。直したんじゃなかったのですか?」
ギ「バカヤロウ!!ボロクソに言われれば誰だって五月蝿くなるわ!他に解決策はないのか!!」
柊「それでしたら今みたいに喋る人によって頭文字を付けるとかですか?え~、面倒くさいです。それに被っていると言っても最近は一応口調で見分けがつくようにしてるつもりなんですよ?だって、今のお二人の見分けは口調でついていますもん」
ギ「ならこのままで良いじゃないか」
柊「え?それで良いんですか?私面倒くさいなんて言ってますけど良いんですか!?やったね!!訂正とか言わないでくださいよ!」
紅「まあ、見分けがつかんときや、読んでる人からの要望があったらセリフの前に人物が分かるように一文字入れとくとか、ギルネストの第一人称をオレにするとかにしたら良いと思うぞ?」
柊「良し!それいただき!」
ギ「え?ちょ!お前ら!」
柊「問題も解決したし何かあっちで喋ってるから向こうに行こうか紅蓮」
ギ「お前ら!!無視か!!」
***
雪「何やら向こうで話し合いが白熱していますね。こちらでも何か話しましょうか?」
ブ「そうだね?向日では第一人称がの話になっているんだね。僕は普段は僕って言ってるけど仕事中は私って言ってるな。後、気を引き締たいときなんかも私って言ってるよ」
啓「俺はずっと俺って言ってるな。俺は大丈夫なのだろうか・・・?」
雪「まあ、どうにかなるでしょう。向こうの会話でもどーのこーの言ってますから」
ブ「僕って第一人称はアルベルト様も使われているようだけど、僕と同じく私と使い分けてね?でも、口調とかが違うからアウトにはならないだろうし、アルベルト様はあまり出ないそうだから(主にシェリー様のキャラが強くなりすぎて)僕に関しては大丈夫だろね」
雪「余裕ですね」
ブ「まあね?今まであまり出て来れなかったから嫌だけど、キャラが被るより良いかなって思えばだいぶ楽になるし。それに、余裕をなるべく持たないとね?」
啓「ブロードさんはまだ出てた方だからイイじゃんかよ。俺とかどうすんだよ。一応パーティーメンバーなのに全然帝国編出番なかったぜ?勇者編は出れるらしいけどよ。俺、旅立ちを見送っただけだぜ?悲しすぎるだろう・・・」
雪「まあまあ、元気だしなって。勇者編では活躍できると思うよ?一応パーティーメンバーの人間で一番強いの私で、その次が啓介の予定だって聞いといたからさ」
啓「本当か!?良し!!それなら俺は頑張るぞ!!」
ブ「っていうか、雪ちゃんが一番強いってどーなのよ。それに人間って言ったよね?それはメンバーに人外が居るってことなのかな?」
雪「ええ、紅蓮が入る予定ですから、実力では啓介の少し上くらいですかね?まあ、殺し合いでは啓介がギリギリ勝つかどうかといったところでしょうか」
ブ「そう・・・相変わらす黒国の人は凄いね・・・」
啓「あざっす」
ブ「そういえば、気になったんだけど雪ちゃんって啓介君とだと敬語が取れるよね?なんで?」
雪「啓介とは幼馴染ですから。それに、一応普段の仕事のパートナーでもありますからね。家族以外では一番仲が良いんじゃないですか?」
ブ「へ~。そうなんだ?じゃあ僕にも敬語なしで喋ってよ」
雪「今は、遠慮させていただきます」
ブ「そう?でも、今なんだよね?いつかは喋ってくれるってことで良いのかな?」
雪「親しくなれば自然と変わりますよ」
柊「なんの話だい?」
雪「ああ、作者さん。もう話は終わりましたか?」
柊「うん、まあね?ギラギラ君を可哀想なキャラにすることに決めたよ」
ギ「何時決めたんだ!何時!!」
柊「ちょっと黙ってくれる?ギラギラ君」
ギ「なんだとこのやろう!?一国の王子をなめるなよ!!」
柊「そっちこそこの作品の作者をなめるなよ!!」
***
雪「ええっと、あちらで何やら言いあっている2人が居ますがここでお別れといきましょう。それでは次のお話でまたお会いしましょう」
すみません。ほんの出来心なんです。
キラキラジャガ芋もといギルネストは凄く弄りたいキャラなのでつい暴走してしましました。