しょうせ つの書き方を学ばせて。
わたしは小説を書くことにした。
内容は『 小説 』についてだ。
小説についての小説なんて気が狂いそうな内容にしたのには理由がある。
まず、一つ目は小説の本質を知りたいと思ったからだ。
小説の本質と想像すると堅苦しい事を考えてしまうだろうが、わたしはその考えを壊すように簡単にこの小説で本質を言い表してみたいと感じたのだ。
次に、二つ目は文字数を稼ぎたいという理由だ。
文字数なんて、幾らでも稼げるんです。
すべてのもじをひらがなにでもしてしまえばもじすうをかせぐことはかんたんにできてしまいます。
カタカナノホウガイイデショウカ?スコシウチュウジンノヨウナカキカタデオモシロイデス。
これで90字は稼げました。ですが、漢字を使った方が数倍読み易いです。
なのでわたしはこれからも漢字を使います。
あ、もう時間なので
さようなら