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ふと思い付いた独り言

我流執筆法

作者: 方丈陽田

まぁ、ほんとに役には立たないんじゃないかな、と。

 エッセイを見ていると、小説の書き方というものが投稿されているのを見受けられます。


 まぁ、自分流の書き方があるので、あまりそういうのは読まないのですが、ここは一つ、その我流を語ってみようかと思い、ここに記します。



 まずは、厨二心を滾らせて、己の脳内宇宙に妄想の翼を羽ばたかせましょう。

 充分に妄想がはかどりましたね?

 ならば、あとは紙とペンを取って文章に書き起こすだけです。

 そうしたら、あら不思議。

 一つの物語が完成しましたとさ。


 簡単簡単。



 え? ダメか?

 ダメだよな。

 そうですよね。そんな事が出来るなら、誰も苦労しないですよね。


 なので、もうちょっと具体的なアドバイスをば。


 初心者は、兎に角、書くべきだと思います。

 この時、オリジナルじゃないといけないなんて言いませんし、なんなら起承転結はっきり全部とも言いません。

 パクリで良いし、好きな一場面だけで良いです。

 二次創作だと開き直って、取り敢えず書いてみて下さい。


 感想とか見てると、内容について色々と語っているじゃないですか。

 この展開は不満だ、こうした方が良いんじゃないか、と。


 その気持ちをぶつけて、自己流に改変して執筆してみるのです。


 まぁ、大抵は見るに耐えない駄作が出来上がります。

 語彙が足りていない。表現が単調だ。台詞回しにセンスがない。そもそも文章として破綻している。などなど。


 ンな事ない。充分に面白いもんが出来た。

 って人は、もう充分に力がありますから。

 脱初心者名乗って良いから、オリジナルで書いて見てくれ。


 さて、先程、挙げた問題点ですが、基本的に本を読んでいれば解決します。

 勿論、ただ読んでいれば良い、というものではありません。

 それこそ、勉強のつもりで読みます。


 この表現は面白いな。使ったろ。

 この単語は知らんかったな。使ったろ。

 キャラ付けはこうすれば分かりやすいのか。使ったろ。


 それらが積み重なれば、下手は下手なりに書いていく内に、勝手に上手くなっていきます。

 文章を、物語を書くという事に慣れてきます。

 オリジナリティも出てきます。

 次第に、頭の中の妄想を平気な顔して文章に出来る様になります。


 まぁ、結局、何が言いたいかと言えば。

 兎に角書け。

 ひたすら書け。

 御託抜かす前に、書け。


 それだけです。


 小説に限った話ではありませんが、もう練習しないと上手くなんてなりません。

 ハウツー本読んで、それで出来ました、なんて一部の才能ある人間だけなんですから。

 凡人は練習あるのみ。


 途中で投げ捨てても良いから。

 好みの一場面だけでも良いから。



 寝ても覚めても妄想ばっかりするようになり。

 思い付いた物を文章に書き起こさないと気が済まない様になりなさい。



 ……もはや病気ですね。

 病気になれとは、何を勧めているのだろうか。

投げ捨てた練習作を数えてみたら、300を越えていたという事実。


よくもまぁ、これだけ残骸を積み重ねたものだと、逆に感心しますわ。

自分の事ですけど。


その中で、ちゃんと起承転結書ききったのは、十にも満たないってんですから、酷い有り様ですよ。

短編を含めればもう少し増えますけど。

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