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とある喫茶店の日常。  作者: TiLA
第11章
104/182

第104話

 今日もとある喫茶店の日常が過ぎていく。


 ナナミさんがまた来店されていた。


「どうしてお日()()とかお月()()って言うのに、星だけはお星さまと言うのかしら……」


「お日さまやお月さまとも言いますが、()()付けは関西で丸っこいものから付け始めたそうですよ。お豆()()とか」


「だから丸く見える太陽や月だけに付けたのかしら?」


「う〜ん、その後でえべっ()()とか信仰対象にも付けてますから敬意も含まれていると思いますけどね」


「お星さまは敬われてないの……?」


「日本は自然全体への崇拝は昔からあると思いますが星に対しての信仰はそれほどでもなかったかもしれません。流れ星に願いごとを言うのも海外から伝わったそうですし」


「なるほど。そう言えば関西の人は『おはよう()()』とか挨拶にも付けているわね」


「親しみを込める意味と丁寧な言い方にしたいの両方じゃないですか?」


「わかったわ。じゃあ……、マスター()()、ご馳走()()でした」


「あっ、はい。ありがと()()でした……」


 ――― カランコロン ―――


 ちなみに9回出てきたから()()キュー(9)でもある。


 心の内で、そう呟いた。

お読みくださり有難うございます。

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よろしくお願いいたします。

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