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第三話~門番との死闘そして好敵手との遭遇~

相変わらず文字数少ないです。すみません

西城「門番勝負だ...」

西城(心の中)「まさか門番と戦うなんて勝てる気しねー...」

門番「ん?...貴様犯罪者だな‼この町に入れる訳にはいかん!」

西城「そうか、でも止めても無駄だ止めるなら...俺が消す」

門番「とおりゃあ!」

門番は周りの空気を震わせるような声で剣を振った普通のプレイヤーなら回避は不可能なスピードだっただが死神は違った避けたのだプレイヤース回避力の制限を越えるスピードの攻撃を

西城「バカめ!そんな攻撃効くわけないだろ‼消え去れ!」

西城はダガーを振ったその時何かが起きた、それはダガーについていたスキルが発動したのだそれに門番があったった瞬間門番はもうそこにはいなかった...

???「貴様!今門番を倒したな‼」

西城「なんだ?お前は」

???「俺か?俺はエクス職業は剣士だ俺はお前を倒すためにきた」

西城「そうか...じゃあ死ね」

エクス「面白いじゃあ勝負といこうじゃないか」

西城「はっ!」

西城の振ったダガーの速度はプレイヤーの反応力を越えた攻撃...のはずだった、がエクスは避けたのだった

西城「ハハ..面白いな面白い!勝負はお預けにしよう」

エクス「な!待て‼」

西城「面白いやつだ俺も少し強くなるか」

今回も見ていただきありがとうございます全体的にやはり短いです次回もよろしくお願いします

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