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第二話 死神の相棒

西城「二人プレイヤーを殺したのはいいけどあんまりいいアイテムなかったな唯一の収穫がこの銃だけだえーと銃のステータスは...」

 名前 ラグナロク タイプ銃

攻撃120 ATK +10

西城「まあまあ強いが俺の職業じゃあ装備できないな ん?なんだあのグリッチの塊は?」

西城が見た物それはグリッチの塊だっただが不思議なことに洞窟型になっていたのである

西城「入ってみるか.. な.どうなってるんだ!」

なんと中にあったのは全て簡素にエラーと英語でかかれたグリッチだけで形成されていたのである

西城「これは形は一番弱い雑魚敵だが全てグリッチで作られているしかもレベルも40おかしい!..なんだ宝箱があるぞ」

西城「開けよう」

  名前 グリッチソード タイプダガー

攻撃130 全ステータス+α

効果

プレイヤーを一人殺す度に全ステータス+1ずつされる及び安全圏内PK可能

西城「面白いこれがあれば最強になれる外で使ってみるか」

町で

西城「な..門番だまさか門番と戦うとは..もっと人間を殺して戻ってこよう」

三日後(三日ずっと徹夜で)

西城「ステータスがついに最強になった!」

  名前 死神  武器グリッチソード レベル68

STR 40 DEX 240 VIT 60 CON 40 INT 60 AGI 260

HP 5600 MP 250

西城「よしこれくらいあれば門番と戦えるだろう...行くか!」

今回も見ていただきありがとうございます全体的に短くてすみません

次回は門番と戦わせたいと思います

これからもよろしくお願いします

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