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ネタ帳  作者: 緋色紅
7/15

【ファンタジー】人外と人間

人外の攻と人間の受


執拗に赦しを乞う攻に怯えつつ許し続ける受。

→誘拐される形で連れてこられる。

何でこんな事になっているかわからない受は混乱するだけ。

攻も焦ってて説明とか皆無。


本心が鍵。

→言葉だけ許すと言った所で、契約は成立しない。


契約(赦し)

→攻が出来る範囲の事なら受のどんな願いも叶えるから、愛していても良いですか、という告白。

※受が攻を好きでなくてもいい。応える必要は皆無。攻が受を愛している、という認識さえあれば良い。


「赦される」事によって、他の人外から受への干渉を退けられる

※攻以外の人外にも言えることで、自分以外を受が赦してしまえば、攻が手出しする事は出来なくなる

→人外の糧である生命力的な何かが、赦されていない相手にとって害になる。

赦された人外は、赦してくれた人間以外の生命力で得られるエネルギーが激減する。

が、赦してくれた人間の生命力でより強くなれる。


赦される側は生涯一人だけを愛し続ける。

赦す側は特に制限が無い。(愛してもいいですよ、という許可だけだから)



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