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世界一への道(ワールド・ロード)  作者: センゴク先輩
校内編
1/2

プロローグ

 武闘桑戯シュライユーそれは、剣士や格闘家ファイター狙撃手スナイパーなどの近・中・遠関係なく戦う者達が、知恵や技術、また経験などを生かして戦う競技である。武闘桑戯は、瞬く間もなく世界中の話題となった。武闘桑戯が伝わりはじめて30年が経った今でも、その人気は絶えない。今では世界大会が開かれていたり、学校が武闘桑戯部を立てて学校の部活動にも取り入れるまで発展していた。また、武闘桑戯で世界一を目指す人達もあとが絶たなかった。

 そんな中、一人の少年が武闘桑戯で世界一になるのを夢みて、ある学校の校門の前で立っていた。

 「ここが、東世高校か...」

 これは、ある一人の少年が武闘桑戯で世界一になるまでの物語である。

 

 処女作です!もしよろしければ、感想やレビュー、ブックマークやアドバイスなどをくださると非常にありがたいです。次回は、翌日くらいに掲載したいと思っています!あと、これがいいよというタイトルがあったらぜひ、教えてください。もし、いいタイトル名が来たらそれに変えます。

 え?文章の量が少ない?ま、プロローグだし多少はね?

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