第2章 中級ジョブ
それなりの技術を必要とする11のバッファル中級ジョブ。2章ではその全てを紹介しよう。
●サモナー●
基本的には後衛役。モンスターと契約を結ぶことにより、召喚を可能にする。日々、『召喚の書』で勉強をしている人が多い。上達には高い魔力と強い意志、そして、契約を結ぶためのコミュニケーション能力が必要不可欠である。
●ハンター●
基本的には前衛役。敵が自分より大きかろうと全く恐れない勇気のある中級ジョブ。得意武器は多く、剣と斧、棍棒、弓矢の4つである。大きいモンスターと戦うための脚力や、攻撃をよけるすばやさも必要となる。
●バスター●
基本的には前衛役。斧と棍棒を得意とする中級ウォーリア。身軽さと脚力、力の強さ、体格などが求められる。
●錬金術師●
基本的には前衛役。無から剣や斧などの武器や、馬車などの乗り物、金属など物を作り出すことができる。得意武器は人によって異なり、自分に合った武器を作り出している。また、誰もが上級ジョブの高等錬金術師を目指している。上達するには高い魔力と強い信念が必要となる。
●ジュエラー●
前衛、後衛どちらも務めることが可能。さまざまな宝石を使い、敵をひるませたり、攻撃をしたりする。上級者になれば宝石を自分で作れるようになるが、始めのうちは使い捨てのくせに高価な宝石を買えるだけのお金が必要になる。また、高い魔力やすばやさも必要となる。
●精霊使い●
前衛、後衛どちらも務めることができる。精霊と心を1つにし、特有の魔法を使うことが可能である。ただし、精霊に心を支配されてしまうと魔術が解けなくなってしまう。再び心を自分の元に戻すには、他の人が精神のハーモニカで「強き精神」を演奏する必要がある。そう防ぐためには、強い意志が必要である。
●巫女●
前衛、後衛どちらも務める。霊符を使っての攻撃や武装を得意とする、女性のみが着くことができるジョブ。多くの巫女がその一生を神に捧げている。霊符が無くなれば自分で作る人が多いが、職人に作ってもらう人もいる。上達にはかなりの魔力が必要。
●陰陽師●
前衛、後衛、回復いずれにも属すジョブ。霊符による先制攻撃や仲間の援護、回復などを務め、高い魔力が必要となる。男性のみが着くことができ、霊媒師と共におはらいなどを行うことがある。上級者は式神を操る力を持つ臆病な人は全く上達しない。上級者になれば式神を操れるようになる。
●霊媒師●
前衛、後衛、回復いずれにも属さない。悪霊退散やおはらい、異変の解決を仕事とする。誰でも着くことが出来る。上級者になれば守護霊を繰り出すことができるようになる。
●ライダー●
前衛、後衛どちらも務める。モンスターの上に乗せてもらうため、パートナーとの絆が必要になる。誰もが上級ジョブのドラゴン使いに憧れている。
●忍者●
基本的には前衛役。忍術を使いこなし、刀と手裏剣、短剣を得意とする。武器に忍術をかけて攻撃することがある。女の忍者はクノイチとも言われる。




