1-1 人類の誕生
最古の人類である2匹のアイランド・プロト・チャデンシス(通称アダムとイブ)は、トパーズとサファイアを手に入れて、数を増やした。このことを、生命の兆しと言う。
生命の兆しが起こると、バッファル島に猿人が現れた。そして、アダムとイブの教え通りに、石を打ち砕いて打製石器を作り、それを使って、狩りや採取行った。直立二足歩行の力も授かった。
また、この時期は氷河時代にあたり、非常に寒冷な氷河期と、比較的、温暖な間氷期を繰り返した。氷河時代には、大きな動物が栄え、アダムとイブは、それが神によるものだと猿人に信じ込ませた。
それから、原人が誕生した。原人は、誰にも教わることく、火を使い始め、独自の言葉による意思疏通をするようになった。この時、まだ打製石器を使っていた。
続いて、現在の人間の直接の祖先に当たる、新人が現れた。新人は打製石器を改良して、新しい石器を作った。これを、磨製石器と言い、磨かれたために、なめらかな面をしていた。磨製石器が使われるようになると、石器の需要が高まった。
新人は始め、動物を狩ったり、野生の実を採取したりしていたが、やがて、稲などを育てる農耕、牛や羊を飼い育てる牧畜を行うようになった。
さらに、氷河時代が終わると小さく足の早い動物が増えたので、アダムとイブから受け取った弓矢を使って狩りをするようになった。また、土器が作られるようになり、生では食べられない食物を、中に入れ、煮ることで食べれるようになった。




