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LEGEND MONSTERS(レジェンド・モンスターズ)-The Extra-  作者: プリンアラモード
レジェモン外伝 #4~#6
23/149

#4 魔術師たちのビーチバレー

◆今回登場する人物◆

レナ(16)

魔法使い。海が好きだが久しく行っていない。得意武器はカースロッド。

エリン(16)

魔法使い。海に行ったことはなく、好奇心旺盛。得意武器はメテオロッド。

カレン(16)

魔法使い。7人の中で一番魔力が高い。しかし、魔力効率が悪く、現在、修行中である。得意武器はアースロッド。

リズ(16)

魔法使い。7人の中で2番目に高い魔力を持ち、その効率はとても良い。得意武器はクロスロッド。

ベル(17)

魔法使い。リズの姉で、みんなの先輩。魔力、魔力効率ともに安定している。得意武器はオルドロッド。

アンナ(15)

魔法使い。7人の中では最年少。口数は少ないが運動神経、成績ともに良く、彼女を嫌う人もいる。得意武器はサンシャインロッド。

マリン(16)

魔法使い。見切りの力を持ち、ある程度なら相手の動きを予知できる。得意武器はフロストロッド。

 眩しい肌に太陽の光が反射する。久しぶりの波の音に、穏やかに凪ぐ海面、それは私の肌のように日光を反射して輝いていた。そう、海である。何年ぶりか。私は海というものに改めて感動した。

 「ビーチバレーしよー!」

と友達に言われて、私はその子のいる方へ走っていった。

 ビーチバレーのチーム分けはこうだ。私とエリン、カレンチームと、リズとベル、アンナのチーム、審判は言い出しっぺのマリン。ちなみに、全員、ジョブはメイジ、だ。

 「それではこれよりビーチバレーの試合を行います!魔法の使用は認めますが相手への直接的攻撃、間接低攻撃、また、フィールドの破壊行為は禁止とします。なお、ポジション替えはラリー終了時のみ、可能です。」

マリンがルール説明をする。

「そんなのわかってるから、早くしよ!」

エリンが言っている。本当にそうだ。早くしよう。

「でも、こういうのはちゃんとしたいから。」

マリンが返す。まぁ、彼女はこだわり派だから仕方ないか...。

 「では、始め!」

マリンが合図を出した。サーバーである私は思いっきり上へ放り投げた。そして、呪文を唱える。

「ワンダーグロウ!」

と。すると、ボールは緑色の光に包まれ、不思議な動きをしながらとんでいった。もらった!と、思ったがそう上手くはいかない 。リズが脚力強化魔法・スピードウォークを使ってボールに突っ込み、見事跳ね返した。

 ナイス!そのボールはカレンチームメイトであるブロックされ、私たち側に点が入った。

 次もサーブは私たちのチームだ。サーバーはカレン。ポジションを替えたのだ。彼女はいきやり強烈なサーブを打ち放った。それも、魔法を使わずに、素手で。大丈夫かなと思ったが、そこまで悪くなかった。相手チームはそのボールを2回トスをしてから返してきた。センターである私は脚力強化魔法で一気に歩みより強烈な(のかな?)スパイクを放った。しかし、残念。スパイクは決まらず、さらに強烈なスパイクで返してきた。そのあまりの強烈さにても足も出ず、相手チームに1点。同点となった。

 そして、その後もお互い取りつ取られつを繰り返していき、結果的には私たちが勝った。

 「楽しかったねー。」

マリンが言った。私を含め全員がうなずく。本当に楽しかった。数年ぶりの海は成功に終わり、たくさんの思い出を作ることが出来た。

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