第3話 電話の声って大抵周りの人にも聞こえてしまう
完全にギャグです。訳の分からない所があるかもしれません。
雷斗「さっさと解放しろおおおおおおおお!!!!!!」
隼斗「やだよ。だって解放したらまた無駄に120円請求してくるじゃん。」
隼斗は雷斗を拘束した後ロープを使い身体を束縛した。そのことに雷斗は抗議するがあっさりと切り捨てられる。
隼斗「こっちはまだ勤務中なんだよ。勤務が終わったら解放してやるから。」
隼斗はさっきの言葉に付け加える。しかし、雷斗は納得するはずもない。
雷斗「けっ、万屋ってどうせ何でもする便利屋と変わりねえだろうから大した仕事じゃねえだろ・・・・・・・・・・いてっ!」
雷斗が万屋を便利屋と変わらないという発言に隼斗は雷斗の頭にチョップした。そして、隼斗は言う。
隼斗「馬鹿野郎。俺の仕事は時に命を懸ける仕事まであるんだぞ。そこらた辺の便利屋と同じにするんじゃねえ。俺は万屋ってことは譲れねえよ。」
それを聞いた雷斗はカッコいいと思いつつ、
雷斗(命まで懸けるってそんな簡単に出来ることじゃねえぞ。確かに只の便利屋とは違うみたいだな。そこまで語って貫いているってことは万屋によっぽどの思い入れがあるのか?)
雷斗はそうとも考えていた。しかし、その考えもすぐ崩れ去ることとなる。
PLLLLL・・・
隼斗「はい、こちら便利屋「ヒトリ」です。」
雷斗「おい!!今自分で便利屋って言ったぞ!!」
?『ククク・・・。久しぶりだな黒鳥。俺が誰だか分かるよな?』
隼斗「なっ、もしかしてお前は・・・」
誰かからの電話の声を聞いた隼斗は1拍子置き言った。
隼斗「まさか・・・かっちゃんか?」
?『違あああああああう!!!!誰だよかっちゃんって!!?』
隼斗「何時もモンハン(モンスターズハンティング)・オンラインで狩りに行っている戦友だけど・・・違うのか?」
?『そんな電話の冒頭に妙に因縁めいたセリフを言うゲーム友達嫌だよ!!』
違うと聞き隼斗は少し考え込んだ。そして、次に言ったのは・・・
隼斗「え・・・じゃあ、秀人か?」
?『今度も誰だよそれ!!?』
隼斗「えーと、ゲーム友達で彼曰わく「混沌島最強のニコ中」という痛い設定がある中二病だけど・・・。」
?『俺はニコ動とか見ねーし!!それにそんなに痛くねーよ!!』
隼斗「でも、電話の最初が『ククク・・・』で始まってる時点で相当痛い人だと思うんだけど・・・。」
?『そ、それはそうだけど・・・。』
雷斗「てめえら、さっさと本題に入れよ!!!読者が呆れてんじゃねえか!!!」
電話の相手とも漫才みたいなやり取りをしている隼斗にしびれを切らして雷斗が大声でツッコむ。
隼斗「おお、そうだな・・・・・と言いたい所だけど・・・。」
雷斗「だけど?」
隼斗「流石にグダグダ過ぎたからTake2やっていい?」
雷斗「やらんでいい!!そんなこと言うんなら最初から普通にやれや!!」
隼斗はTake2の要求をしてきたが雷斗が阻止した。Take2とか止めて。僕の仕事増えるじゃん。
隼斗「仕方ねえな。おい、お前なんて知らねえよ。」
?『何?この俺を覚えていないのか?てかTake2やらないの?』
雷斗「Take2もういいから!!」
隼斗が仕切り直しに電話の相手に知らないと言うと電話の相手は覚えられていないことに驚く。そのあとにTake2をやらないのかと聞いてきたが雷斗は電話からの声が聞こえたようですぐさま無いと言い返す。
?『仕方がない。改めて名乗ろう。』
隼斗「いや、その必要はない。」
?『なんだと?まさか思い出したのか?』
隼斗の発言に電話の相手は思い出したのかと思い期待したがすぐに崩れ去った。
隼斗「お前の名前表記は「通行人A」みたいな表記でクソ作者がなんとかするから。」
バカA『なんとかなってない!!ふざけるな!!あと早速俺の名前表記をバカAにするんじゃない!!なんか雑魚キャラみたいになってるんだけど!!』
雷斗「だからさっさと話進めろよ!!!グダグダ過ぎるだろ!!!」
隼斗とバカAが名前表記でもめているところにまたしてもMr.ツッコミのこと雷斗がキレのあるツッコミを入れる。
雷斗「てか誰がMr.ツッコミだよ!?」
そして、地の文にまでツッコむ始末である。
バカA『俺の名前は馬鹿だ。覚えているだろう?』
隼斗「いや、覚えてねえ。つーか結局のところ馬鹿かよ・・・。」
馬鹿『バカじゃない!まかだ!』
隼斗の言葉を全力で否定する馬鹿。てか本当にバカとしか読めないよね?
雷斗「いや、今はそんなことどうでもいいよね!?何しに電話かけたのか言え!」
馬鹿『そうだな。黒鳥よ、前回ボコられてからずっと復讐したいと考えていてな・・・。』
雷斗が馬鹿に言うと思い出したかのように話し始めた。
隼斗「却下。」
馬鹿『は?まだ理由しか話していないぞ。』
隼斗「理由がベタ過ぎるんだよ。ただでさえグダグダな展開に読者は飽き飽きしてるのにそんなベタ過ぎる理由でなんか言われてもね・・・。」
雷斗「グダグダな展開にしたのはあんただろ。」
隼斗は理由を聞く途中割って入り馬鹿を拒否する。隼斗が何故かを説明する際に雷斗が普通の声でツッコんだ。
馬鹿『理由はともかく、芦田廃工場に来い!来なければ人質である咲葉光の額にデコピンをする!』
雷斗「咲葉が・・・。」
隼斗「何でペナルティーそんなショボいんだよ。」
馬鹿『いやー、幼女を殺すとかそんな酷いこと出来んわ。』
隼斗「じゃあ先ず人質取ることから止めろロリコン。」
馬鹿の言葉に雷斗は口を開けて驚き、隼斗は珍しくマトモ(?)なことを言っていた。
馬鹿『今は3時30分だから4時に来いよ、じゃあね。』
隼斗「そんな「俺んちに1時に来いよ」みたいな感じで言われても・・・。」
馬鹿は時間を指定すると隼斗の呟きを最後まで聞かずに電話を切ってしまった。隼斗はこの事態をどうするのか!?雷斗が驚いているわけとは!?次回へ続く!
隼斗「この一話みたいな話何時までグダグダ続けるつもりだよ?」
ゼクセル「雷斗のエピソードが長くなければあと一話、長ければ二話だ。」
雷斗「俺のエピソードか。ちょっとあらすじ言ってよ。」
ゼクセル「残念ながら考え中だ。」
雷斗「ちえ、何だよそれ・・・。」
隼斗「次回の更新は三週間後になりそうかな?」




