もっと日本全体で、歌い踊り喜び合える日があればいいのに
表題の「もっと日本全体で、歌い踊り喜び合える日があればいいのに」
の前にあまりにも暗い世界、日本のニュースについて書きたい。
今年も3/11が来た。東北を中心に数え切れない悲劇が起きた日だ。
私自身も祖母が亡くなった。当時、私は子供で宮城県にいて
祖母は岩手県にいた。地震の後、連絡が付かなくなり
子供心にも「だめかもしれない」と思っていたが3,4日後
伯母から亡くなったとの連絡があった。祖母が亡くなった時の
状況については聞いているが詳細は書きたくはない。
悲しみは湧かなかった。多分悲しみにも準備がいるんだろう。
太い命の綱が少しずつすり減っていつか細くなって糸になって
切れるように、普通なら病気か老衰で少しずつ弱って段階を
踏んで心の準備が出来て、亡くなって死を受け止める。
急にあまりにもいろんなことが起きて自分では受け止めきれなかった。
葬式にも行けなかった。そもそも葬式がちゃんと出来ただけでも
かなり上出来だっただろう。いつもお盆時等に通った沿岸の道路は
どう考えても通れなくて、父が知り合いから沿岸を通るのではなく
一度盛岡まで行って山の中の細い道を通れば釜石まで行ける事を
聞かなかったらそもそも両親が祖母の遺体の元に帰れなかっただろう。
私達子供たちは宮城の自宅で待つしかなかった。
衣食住が全て失われた被災地に子供を連れていく余裕が無い事は
明らかなので仕方無い。仕方なかった事だ。
テレビでもスマホでも暗いニュースが多い。
今日、3/11は仕方ない。
1/1も仕方ない。石川地震の日だ。
1/17も仕方ない。阪神大震災の日だ。
4/14も仕方ない。熊本地震の日だ。
8/6,8/9も仕方ない。原爆投下の日だ。
8/15も仕方ない。終戦日だ。
毎日、各地の戦争の話題がニュースで伝わってくる。
これも現在進行してることなので仕方ない。
いや、悲しい話題が多すぎる。逆に国民の祝日もあるが
国民で祝い合うというよりは「あー、つっかれた、今日は祝日だ。寝よ」
みたいな日になりつつある。そもそも小売り業の人を始めとして
休みじゃない人も多い。
最近は、意識してニュースを見すぎないようにしている。
世界情勢に心が引っ張られすぎない、共感しすぎないように。
毎日暗い話題すぎるので、国全体で暗いことを忘れて
喜び合える日が来たらいいのに。悲しいことよりも
喜びを共感しあいたいものだ。
それゆえに、日本全体で歌い踊り喜び合える日みたいのを制定し、
積極的に喜び合える日を作るべきと思っている。
災害は減らない。いつか南海トラフ地震も起きるだろうし、
予知されてない地震、噴火、台風、テロ等悲しみの種は尽きない。
悲しみの日は増えるばかりなんだか喜ばしい日も
増やしてくれても良いではないか。




