永遠の絆
ワケわかんない人は、ごめんなさい
人から見れば、ただのネット依存かも知れない。
出会い系だ何だと巷で騒がれる某サイト。
そこで私は真の友人に会った気がする。
顔が見えない、危険、匿名性を利用・・・
そんな風に言われるけどさ、彼らはその辺の人により遥かに礼儀正しくて、心優しい人たちだったよ?
他人の為に泣いてくれ、本当に親身になって話を聞いてくれたんだ。
何でかな?
何で私の友人を奪うのかな?
何で夢を閉ざそうとするのかな?
違う、そんな愚痴なんて言いにきてるんじゃない。
彼らには何ひとつ恩返しできなかった私ができる、唯一の恩返し。
これからも小説を書き続けること。
拙い、下手な作品だって自分でもわかってる。
でも、これが今私にできる精一杯のアピール、恩返し。
自分の夢にも出会わせてくれた、彼らへの・・・
どんな事にもすぐに相談に乗ってくれたみんな。
最後まで迷惑かけちゃいました。
反省してます。
書きながら、涙が止まんないよ・・・・
どんだけ誤変換してるか・・
みんなと半年しか絡めなかったのが悔やまれます。
もっと・・・もっといたっかたな。
僅か半年だよ?
その半年が人生の中でどれほどの価値を持っていただろうね。
どれほど実りある生活を送らせてくれたことか・・・
感謝の言葉、色々ありすぎて出てこない・・・
クリエーター失格だな。
諸行無常っていうよね?
物事に永遠はないって。
でも、みんなとの思い出は永遠にしておきたい。
少なくとも、私はそう思ってるからね?
この感情にも終わりが来るのかな?
何も思えなくなるのかな?
それならば、忘れないように、ここに記すよ。
この時、この感情を永遠にしたいから。
変わらない毎日であり続けたかった。
語り尽くせぬ感謝の言葉。
最後に、一言だけ。
"ありがとう"