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第1章サイドストーリー 願いを叶える為には

前書き

設定が分からなくなった場合は「設定一覧」を、

登場人物が分からなくなった場合は「登場人物一覧」「登場人物一覧:サイド」を、

魔機が分からなくなった場合は「魔機一覧」「魔機一覧:サイド」をご覧ください。

 千は再び、天孔市へとやって来た。

天孔市では王の剣が正しい持ち主の元へ渡ったが、問題が全て解決した訳ではない。天孔市を統べる暗魔の主が、まだ倒されていない。

千は、天孔隊本部へと向かう。


天孔隊本部で、隊員の閃光英機(せんこうひでき)と会う。

英機の魔機は、レーザーをモチーフとした銃である。変形して剣にもなる。

英機は、天孔市の暗魔を統べる主を捜しているという。

本部に電話が入る。橋に、暗魔が現れたと。

千と英機は、橋に向かう。


橋には、暗魔はいない。代わりに魔機使いがいる。

魔機使いの名は真境名絢華(まじきなあやか)。絢華の魔機は、風をモチーフとした槍である。

絢華は魔機使いから魔機を奪っている。天孔隊からも奪おうとして、ここに呼び出したという。

通報は暗魔が現れた事を知らせるもの。本来とは異なる使われ方をして、英機は怒る。

絢華は英機の魔機を奪おうとして、英機に勝負を挑む。


勝者は英機。英機は、絢華に立ち去るように言う。既に天孔隊は5人いる。これ以上魔機使いが増えると、器を回復できなくなり暗魔になる人がでてくるからだ。

しかし絢華は立ち去らない。目的があるからだという。

何故魔機を狙ったのか、絢華に問う英機。絢華は、魔機を12本揃えるためだという。

魔機を12本揃えれば、どんな願いも叶う。絢華はそれを信じて、魔機を集めているのだ。

英機はデマだと一蹴する。マギアは魔機を生産している。仮に本当だとすれば、マギアの在庫にある魔機で12本揃うはずだと。

絢華は英機を信じず、去る。


 天文台に不審な魔機使いが現れたという通報が入る。千と英機は、天文台へと向かう。


天文台にいたのは、絢華とは異なる魔機使いだ。魔機使いは名をカプリコーンと言う。

カプリコーンの魔機はヤギをモチーフとした二本の剣だ。

カプリコーンは、自分は山羊座の暗魔だと明かす。

魔機使いが現れた噂を聞きつけて、絢華もやって来る。

暗魔を倒すことが先。そう考えた英機は、絢華に協力を持ちかける。絢華は魔機をもらう事が条件だと言い、協力する。

千、英機、絢華は、カプリコーンと戦う。


3人がかりでも、カプリコーンには勝てない。カプリコーンは人を襲わない代わりに、お互いの魔機を消すことを提案する。千達は、提案に乗る。

カプリコーンは、様々な事を知っているという。

絢華は問う。魔機が12本揃えば願いが叶うのは本当なのかと。

カプリコーンは本当だという。ただし12本とも異なる持ち主がいなければならない。

英機は、マギアの在庫の魔機では条件を満たさないと納得する。

これ以上、カプリコーンから聞き出す事は無い。カプリコーンはまた会おうと言い、去る。


 絢華の魔機の石が、黒く染まりつつある。このままでは、絢華は暗魔になる。

英機は絢華にこれ以上戦うなと忠告する。しかし絢華は聞かない。

絢華が願いを叶える事にこだわる理由。それは、両親のため。落ちぶれた真境名家を、再興させるためだという。

英機は次に暗魔が現れたら魔機を持って戦えと命令する。暗魔と魔機が触れる事で、魔力を吸収できるからだ。

英機にも望みがある。それは、仲間を暗魔にさせない事。昔仲間を暗魔にさせてしまったため、もう二度と仲間を暗魔にさせないという。

学校に射手座の暗魔が現れたと、通報が入る。千達は学校に向かう。


射手座の暗魔は学校の校庭にいる。絢華は先陣を切って、射手座の暗魔と戦う。

射手座の暗魔は、矢を放って攻撃する。英機は魔機を銃に変形し、千は銃型の魔機で、絢華を援護する。


射手座の暗魔は、絢華の魔機の石を破壊する。魔機が使えなくなった事に驚く絢華。

英機は射手座の暗魔を倒す。

英機は説明する。魔機使いから魔機に魔力を渡しているのが、この魔機の石。ここが壊されると、魔機は機能を停止するという。

魔機が使えなくなり、絢華はただの人になってしまった。絢華は落胆する。


 天孔市に、大雨が降る。そして、洪水が発生する。

英機によれば、ついに来たという。天孔市の暗魔を統べる主、魚座の暗魔が。

遠くに、魚座の暗魔が降臨する。千と英機は向かおうとするが、水瓶座の暗魔に足止めされる。

千達は水瓶座の暗魔と戦う。


雨を降らせていたのは、水瓶座の暗魔だった。水瓶座の暗魔を倒した事により、雨はやむ。

2人に琳も合流する。琳は天孔市で洪水が発生しているという知らせを受けて、駆け付けて来たと。

千、英機、琳は魚座の暗魔の元へ行き、魚座の暗魔と戦う。


魚座の暗魔は2匹の魚の尾が布で繋がれたような姿をしている。3人が攻撃すると、2匹を繋いでいた拘束具が外れる。

2匹は水を得た魚のように洪水の街を泳ぎ回り、千達の背後から水を吐き出してくる。

千達は千・英機と琳に分かれ、2匹を追う。


2匹は同時に倒さなければならない。片方を倒すと、もう片方が片方を口から吐き出して蘇らせる。

千達は息を合わせて、魚座の暗魔を倒す。


洪水はキャンバスだったため、水は引いた。しかし壊れた部分は残っている。

天孔隊はこれから、天孔市を復興するという。

絢華は英機が嫌いだ。だから天孔隊に入り、英機にリベンジするという。英機は勝手にしろという。

絢華は魔機を12本集めるため、旅に出た。

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