表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/23

第9章サイドストーリー 心が清らかだと証明せよ

 夢叶月季(むきょうげっき)は、染毒隊の1人だった。しかし事情があって染毒隊を抜け、流れ星についた。流れ星は解散したので、今は染毒隊へ戻ろうとしている。


 月季は、染毒隊本部へとやって来た。本部には芽園がいる。


 月季は頭を下げる。そしてもう一度染毒隊として活動したい事を伝える。


 しかし芽園は弟と言えど、心の穢れた人とは活動したくないと拒否する。更に、染毒隊は解散したと伝える。


 芽園は魔機の力で、月季を追い出す。



 月季は、植物園で千と会う。月季が千に、芽園に追い出された事を相談したら、千が駆け付けてくれた。

 

 千は、月季の話を聞く。


 月季が裏切ったのは、流れ星の都市開発が、染毒市を活性化させると信じたから。それを裏付ける資料も、千に送る。


 千が見ても、資料はいい事が書かれているように見える。


 しかし流れ星の強引な都市開発は、染毒市のエネルギーを狂わせた。その結果、王の剣が暴走した。


 すると、豆の魔機使いがやって来る。豆の魔機使いは、月季に膝まづく。


 豆の魔機使いは、月季を衛星隊に誘う。衛星隊とは、流れ星の復活を目的とした組織。


 月季は、衛星隊に入る事を拒否する。流れ星は、染毒市の汚染の原因を作ったため。そして、流れ星の本来の目的を知ったため。


 豆の魔機使いは力づくで説得しようと、豆の魔機を具現化する。豆の魔機は、豆の木をモチーフとした剣。


 月季はバラの魔機を具現化する。バラの魔機は、バラをモチーフとした鋸。


 豆の魔機使いは、大きな豆の木を具現化する。そして豆の葉に乗り、豆型爆弾を落とす。


 月季は豆型爆弾をよけ、豆の木を焼き尽くす。豆の葉にいた豆の魔機使いは落ちる。


 千は強い火の力を見て、驚く。月季は流れ星に改造してもらったことを明かす。


 バラの魔機はドライフラワーの力を得て、更に火の力が強まった。流れ星では、このような魔機は二重属性と呼ばれている。


 月季は、豆の魔機使いに勝つ。豆の魔機使いは去る。


 

 話は月季の、心が清らかだと証明する方法に戻る。


 月季は芽園に師匠がいる事を思い出す。


 千は師匠に会いに行くことに賛成する。魔機使いは師匠から、戦い方や日々の生活などを学ぶ。それくらい師匠と弟子の関係は深い。


 月季は千と別れ、芽園の師匠に会いに行く。

 


 芽園の師匠は、麗梨百合子(りりゆりこ)。百合子は今は人間の為、染毒市の外に住んでいる。


 月季は百合子と会うと、百合子の家に案内される。そして百合子と話す。


 ほとんどの魔機使いは戦死するか暗魔になる。百合子はそれが嫌で、魔機使いを辞めた。


 月季は、百合子に染毒隊の復帰について相談する。すると百合子は協力する。


 月季と百合子が戦う事で、百合子は月季の心を見る。もし心が清らかだった場合、百合子は芽園を説得すると話す。


 百合子は、壁に立てかけてあった魔機、ユリの魔機を手に取る。ユリの魔機は、ユリをモチーフにした細剣。


 百合子はキャンバスを展開する。キャンバスは、ユリの花畑。辺り一面にユリが咲いている。


 ユリは月季に向けてビームを放つ。月季は当たってしまう。


 月季はまたビームに当たらないように、ユリを焼き尽くす。


 次に百合子は茨を生やし、月季を絡めとろうとする。更にラベンダーの香りを漂わせる。


 茨は芽園の魔機の力で、ラベンダーは元隊員の魔機の力。百合子は詳細を明かさなかったが、他の魔機の力を使う事ができる。


 百合子はある程度戦うと、キャンバスを解除し魔機を消去する。


 百合子は月季の心が清らかだと認める。そして芽園宛の手紙を渡す。


 月季はお礼を言い、染毒隊本部へ向かう。



 本部へとやって来た月季は、芽園に手紙を渡す。読み終えた芽園はため息をつきながらも、月季を染毒隊に戻した。


 

 元染毒隊で、流れ星についた魔機使いがもう2人いる。月季はその2人も染毒隊に戻そうと、電話をかける。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ