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白銀皇女の覇道譚 ~侵略国家の皇女は覇道を歩む~  作者: YUU
第二章 学園編

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第二章の登場人物

アークス・オラクリア

オラクリア男爵家の子息で双子の兄にあたる。

カーティス侯爵家のフレッドに責め立てられている所をアルメリアによって救われた。

彼らの父は第三皇子であるアルベルトの側近だった。しかし、彼の戦死後、その責任を一身に背負う事になり、自刃を迫られる事になった。

それらの事情を知ったアルメリアは彼等に少しばかりの同情を寄せ、二人に自身の傍仕えの道を与えた。

そして、二人はアルメリアの傍仕えとなった。




アミィ・オラクリア

オラクリア男爵家の令嬢で双子の妹にあたる。

兄のアークスと同じく、アルメリアによって救われる。その後は彼女の傍仕えとなった。




アイシャ

学園で魔道具についての授業を受け持つ教師であるが、その正体はかつての魔王が存在した時代より現代まで生き続ける魔族である。

そんな彼女が最も得意とするのが魔獣の創造である。この分野においては現代に残る魔族たちの中でも右に出る者はいない。

また、アルメリアが魔力を宿して生まれてきた大きな要因となった魔道具の製造者でもある。

魔王の後継者を求めており、アルメリアがその後継者足りうる素質を持っていると知ると、アイシャはアルメリアに忠誠を誓う。

そして、そのまま彼女の配下となった。




クラリッサ・フォン・フォトナー

帝国でも有数の大貴族であるフォトナー公爵家の令嬢。帝国の第四皇子の婚約者でもある。アルメリアと同じ年に学園に入学する。

その後は学園内で自身の派閥形成の為にアルメリアを含めた同世代の貴族令嬢をお茶会に招待する。

だが、そのお茶会でアルメリアに自身のプライドを酷く傷つけられた。

その後も彼女はアルメリアに何度もプライドを傷付けられ、その度に彼女に怒りを募らせるようになる。




オブライト・フォン・フォトナー

クラリッサの父で現フォトナー公爵家の当主である。

自身の娘であるクラリッサの我儘を聞き、アルメリアの生家という事になっているオルティア商会への報復を計画する。

しかし、その計画は実行直前で皇帝であるガイウスに咎められる事になる。その結果、計画を中止せざるを得なくなった。




ウィリアム・フォン・ヴァレリア

ヴァレリア帝国の第六皇子にして現皇位継承権第三位の持ち主である。

アクトレイテ侯爵家のナターシャと婚約関係にあるが、その婚約自体が政略的なものという事もあり婚約者である筈の彼女の事を嫌っている。

また、その分だけアイリスという男爵家の令嬢に入れ込んでいる。

その為、最近ではアイリスを自身の妻にする為にナターシャとの婚約破棄を計画している様子である。




ナターシャ・アクトレイテ

ウィリアム第六皇子の婚約者にしてアクトレイテ侯爵家の令嬢。

婚約関係は政略的なものだが、それでも彼女なりにウィリアムを愛している。

だが、最近のウィリアムのアイリスへの入れ込み具合に心を痛めている。




アイリス・グラン

グラン男爵家の令嬢。

元は平民であったがグラン男爵家の当主に拾われ、そのまま男爵家の養女となった。

ウィリアムの妃の座を狙って、彼に近づく。




フレッド・カーティス

カーティス侯爵家の子息。

カーティス侯爵家は第三皇子であるアルベルトの側近の中でも中心的な家であった。

しかし、アルベルトの戦死によってその状況は一変する事になる。

その後は火消しに奔走し、見事にオラクリア男爵家にアルベルトの戦死の責任を負わせることに成功する。

そして、フレッド自身もオラクリア男爵家のアークス達を責め立てていた。

その言動は小物感満載だったが、今後の出番はある、のかもしれない。

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