19. もう一度、二人で始めよう
長いすれ違いの果てに、ようやく結ばれ交わした口づけの余韻は
ローズに安心を、ヘンリーには苦悶を
それでも「遠慮しない」と決めたヘンリーは果敢にローズを攻める――
辺境伯邸までの甘く穏やかな道のりを終え
ヘンリーはついに「初夜のやり直し」を心に誓う
ロゼは鼓動と気持ちを落ち着かせてから、礼拝堂に戻った。
摘んだはずの花も、花かごも花畑に忘れてしまったので、子供たちが取りに行ってくれた。
ヘンリーと戻ってきたことで混乱させたくなくて、シスターメアリーには応接室で事情を説明した。
「領主さまと、奥さまだったのですね。」
さすがにヘンリーが辺境伯だと告げたときは驚かれた。
領地の修道院が救われたことも、その救済が辺境伯夫人のアイデアであったことも知っていたシスターには、深々と頭を下げてお礼を言われてしまい、ロゼは少し戸惑った。
その後、身分を隠したまま、ヘンリーは子供たちと力仕事をしたり、体術の基礎を子供たちに教えたりして、あっという間の一日を過ごした。
ロゼはヘンリーと視線が重なるたびに、胸の奥がじんわり熱くなり、慌てて視線を逸らした。
そして、花畑での出来事を思い出しては、鼓動が早くなり、自然と顔が真っ赤になった。
鋭い女の子たちはその様子に気づいて、好奇心いっぱいの瞳で見つめてきたが、ロゼは必死にごまかした。
「ヘンリー兄ちゃんは、どうしてそんなに強いんだ?」
「毎日、鍛錬してるの?」
「どうしたら、そんなに強くなれる?」
「悪い奴らをやっつけたことある?」
体術を習って随分親しくなったのだろう。
夕食の席で、子供たちが矢継ぎ早に質問を浴びせる。
「そんなに一気に尋ねられても、答えられないよ。」
子供たちの勢いに押されながらも、ヘンリーは嬉しそうに笑いながら応じる。
「お兄さんは、ロゼお姉さんの恋人?」
男の子たちの質問に紛れて、女の子が質問を投げかける。
「いや。ロゼはわたしの奥さんだよ。」
臆面もなく答えたヘンリーに、女の子たちから黄色い声が上がる。
ロゼがちらっとヘンリーを見ると、目が合った。
にこっと微笑まれ、胸がきゅんとする。
ロゼは思わず俯き、耳まで真っ赤になった。
「兄ちゃん、今夜はここに泊まるんだろ?」
お屋敷までの距離を考えれば、泊まるのは自然だ。
しかしシスターに気をつかわせてしまうのではと、ヘンリーは答えにつまる。
「ロゼ姉ちゃんの部屋でいいよな?」
「えっ?」
突然、自分の名前が飛び出して、今度はロゼが動揺する。
鼓動が跳ね上がる。
「だって、夫婦なんだろ?」
「そうだけれど……何の話?」
「兄ちゃんの泊まる部屋。」
その言葉に、一瞬で思考も身体も凍りつく。
「だって、夫婦って同じお部屋に寝るんでしょ?」
鼓動がどくどくと早くなり、呼吸が乱れる。
何と答えるのが正解かわからず、ロゼはヘンリーに視線を送る。
だが、ヘンリーも答えに困っているのか、固まったままだ。
沈黙を肯定と受け止めたのか、子供たちは全く違う話題で盛り上がり始めた。
ロゼは膝の上でぎゅっと手を握りしめ、ヘンリーは両手を額に当ててうつむいている。
よく見れば、ヘンリーの耳もわずかに赤らんでいる。
子供たちの笑い声と楽しそうな会話が遠くで飛び交う中、二人だけの空間が確かにそこにあった。
ロゼとヘンリーの間だけ、別世界のように時間が止まって、何とも言えない甘い空気が漂っている。
そして、夕食の片づけに呼ばれるまで、その甘い時間は二人の間にだけ刻まれていた。
***
夕食の片づけの後、ヘンリーは子供たちから受け取った就寝用の簡易服に着替えた。
小さい子に手をとられ、大きな子に背中を押され、ロゼの部屋に案内される。
(これはどうすべきなんだ。)
目の前には就寝用のネグリジェに着替えて恥ずかしそうにしているロゼがいる。
質素な服装が、かえって艶やかに見える……それともロゼだからだろうか?
(これは破壊力が強すぎる……)
視線を泳がせて、何を言えばいいのか必死に考える。
(こんな愛らしい姿を見せられて……いや、だからこそ男としての真価が問われるんだ。)
ヘンリーは、なけなしの理性をかき集めて、耳元で鳴り響く鼓動ととめどなく湧き上がる衝動と戦っていた。
なのに、目線はロゼの唇に吸い寄せられる。
あの唇……花畑で味わった甘い柔らかい感覚が蘇る。
(逃げない、隠さないと決めたんだ。今夜は、すべてを伝える――)
「あの……」
不躾な視線を送ってしまっただろうか……ロゼが遠慮がちに声をあげた。
***
就寝用のネグリジェに着替えてベッドに座ったところへ、ヘンリーさまが子供たちに案内されて部屋にやって来た。
けれど、こちらを見たまま声をかけるわけでもなく、立ち止まっている。
緊張で、無意識に膝の上で手のひらを握りしめる。
(なにか、おっしゃって……)
静寂が早鐘を打つ鼓動を一層大きく響かせ、自分の鼓動以外何も聞こえないような感覚に陥る。
視線を下げ、指先に掴んでいた布を直しながら、ゆっくり呼吸を整える。
「あの……」
沈黙に耐え切れず、声をあげた。
けれど、次にどんな言葉を続ければいいのかわからない。
「もしよろしければ、座りませんか?何もないところですから、わたしの隣になってしまうのですが……。」
ヘンリーさまが、一瞬大きく目を見開いて深呼吸するとゆっくりとベッドに腰を下ろした。
「……ありがとう。」
何に対するお礼なのかわからずに首をかしげる。
同時に大好きな低く優しい声に安堵する。
わたしたちの間には、小さな子が一人座れるくらいの距離があいている。
「手を……手を借りていいか?」
意図がわからず困惑するが、それでも言われるまま手を差し出した。
とくとくと鼓動が指先を震わせる。
ヘンリーさまはゆっくりとその手を取り、優しく指を絡める。
絡まった指が熱い。
「……ヘンリーさま……」
自分ではないようなかすれた声がする。
「敬称はいらないよ。言っただろ?ヘンリーと呼んでくれ。」
指を絡めたまま、ヘンリーが瞳を覗き込んでくる。
その視線には確かな熱がこもっていた。
「……ヘンリー……」
その熱に浮かされるように名を呼ぶ。
「あぁ。」
穏やかな心地よい返事が耳をくすぐる。
「ヘンリー」
「あぁ、やっと呼んでくれたな。」
嬉しそうな微笑みが月明かりより眩しい。
「ロゼと……呼んだ方がいいのか?」
ふるふると力なく首を振る。
「ローズと呼んでください。」
「ローズ……」
指先があごにかかり、花畑での口づけを思い出す。
無意識に身体がピクリと反応した。
「……今夜は、君のためだけの時間だ。怖がることはしないよ。」
どこまでも優しい言葉に、身体が自然と熱くなる。
「抱きしめても?」
絡めた指に少しだけ力をこめて、ヘンリーの見つめる視線が強くなる。
こくりと頷くと、優しく抱き寄せられた。
「愛してる……君を……君だけが好きだ。」
二つの鼓動が重なる音が心地いい。
張り詰めていた糸が切れるように、緊張が解けていく。
髪を撫でるぬくもりに、急に意識が遠くなるのを感じた。
そしてそのまま、意識を手放した。
***
抑えきれないまま気持ちを告げた次の瞬間、ローズは腕の中で安心したように眠りについた。
彼女の呼吸は安らかに穏やかなリズムを刻んでいる。
(無防備すぎやしませんか……奥さん。)
静かにベッドに横たえて、頬にかかる髪を整える。
そのわずかなぬくもりに鼓動がどくりと大きく跳ねる。
思わず顔を近づけて寝息が聞こえてきたところで我に返る。
「何をしているんだ……夫婦と言えどここから先はよろしくないだろう。」
無意識にローズを求めた自分の衝動にわずかばかりの焦りを感じる。
理性的だと思っていたのが盛大な勘違いだったかのように、心も身体もローズを求めて止まない。
暴れまわる心臓を無視して、もう一度ベッドを見つめる。
二人で眠るには小さい……。
幸か不幸か、部屋にはこのベッド以外に休める場所がない。
理性と衝動が恐ろしい速度でせめぎ合う。
「理性だ……忍耐だ……お前ならできる!」
起こさないように小さくつぶやいてから、大きく一度息を吐いた。
そっと隣に忍び込み、横を向いてローズの身体を抱きしめる。
身じろぎしたローズの身体がピタリとくっつく。
ふわりと花の薫りがした。
(……うぅ、これ以上の刺激はまずいだろう。)
無限に浮かぶ邪な考えを瞬時に打ち消しながら、ローズの寝顔を見つめる。
幸せそうにほころぶ顔を見て、思わず小さく息をつく。
花畑で触れた唇に視線が止まり、夢中で自分を受け止めていたローズを思い出す。
まるで甘い蜜に吸い寄せられるように身体が無意識に動く。
もう一度、わずかに身じろいだローズに理性がかろうじて戻る。
「……おやすみ、ローズ。」
ヘンリーはそっと腕を回し、下半身の本能をひたすら抑え込みながら、長い長い夜を過ごした。
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夜が明け、淡い朝の光がカーテンを揺らして差し込む。
ヘンリーは目の下にうっすらと影を作りながらも、誇らしげにローズの寝顔を見つめていた。
聞こえてくる穏やかな寝息と身じろぐたびに近づく距離に、何度も理性を試された夜だったが、それがようやく明けた。
「……我ながら、よく耐えた。」
つぶやく言葉とは裏腹に、見つめる視線はどこまでも甘い。
静かにベッドを出ると、まだ静かに眠るローズをもう一度見つめる。
「奥さんが、可愛すぎる……」
ぽろりとこぼれた本音に照れながら、朝の支度を素早く済ませ、シスターメアリーに挨拶を済ませた。
「また後日、挨拶に来ます。子供たちを驚かせるだろうが、ローズ……ロゼは連れて帰ります。」
すべてを察した眼差しで、シスターメアリーは微笑むと、快く後のことを引き受けてくれた。
「ローズ、そろそろ辺境伯邸へ……わたしたちの家へ帰ろう。」
優しく抱きしめて問いかけると、眠そうな声が返ってきた。
「ヘンリー……」
まだ現実と夢の間にいるローズのかすれた声が、妙に艶めいている。
修道院の外へ出て、つないでいた愛馬のところへ向かう頃になると、ローズもようやく目が覚めてきたようだ。
「ヘンリー……わたし……えっ?」
きょろきょろとする仕草もかわいい。
「馬での移動だが、大丈夫かい?これ以上、わたしは待てない。君を連れて帰るよ。」
「……ここは……」
あたりを少し見まわして、意識が覚醒したのか、状況が把握できたようだ。
「ロゼ姉さま、また来てくださいね。」
馬の世話をすると早起きしてくれていた年長者の子供が、丁寧にロゼを見送る。
ここで幸せにしていたんだろうということが、語らずとも分かった。
「ありがとう。必ずまた来ます。」
微笑むローズに笑顔を返し、目が合った少年に強く頷く。
息もできないほどの緊張した空気の中で駆け抜けた行きとは違い、ゆっくりと馬を走らせる。
「辛くなったら言ってくれ。」
軽やかに髪をなびかせて、馬上の景色を楽しむローズを気遣う。
「ヘンリー、手をつないでもいい?」
「もちろんだ。」
ローズの華奢な手で手綱を持たせ、その上から大きな手が重ねられる。
「これからはずっと一緒だろう?」
目の前にあったこめかみに軽く口づけを落とす。
真っ赤になった耳に噛みつきたくなる衝動を隠して、ヘンリーは抱きしめる腕を強めた。
***
早朝には修道院を出たが、ローズの体調を考えれば無理はさせられない。
途中の街に一泊し、万全の行程で帰路を進めた。
「ここなら、快適に休めるだろう。」
宿の裏に歩みを進めながら、厩に愛馬を預ける。
昨夜の経験を考慮して別室をとることにした。
(ローズの安眠には、必要不可欠だ……正確には俺自身にも……なんだが。)
ヘンリーは苦笑いをした。
鍵をふたつ預かると、ローズがふっと袖をつかんだ。
「ヘンリー……一人にしないで。」
不安そうに見上げるローズのあまりの無垢な瞳に、思考が一瞬停止する。
わずかに間があって、思考が再び動き出す。
同時にどくどくと早くなる鼓動と昨夜のローズの様子を連れてきた。
「同じ部屋にする意味を君はわかっているのかい?」
わずかに混ざった皮肉にローズは全く気づかない。
「夫婦ですもの……別々は嫌です。」
求めて止まない妻にお願いされ、断る理由などない。
けれど、ローズの純真さを忘れていた。
「馬の移動はつらくなかったかい?」
「ヘンリーは疲れていませんか?」
優しく気遣う妻をいきなり襲うなどという野蛮な行為ができるはずもなく、気を紛らわせようと話しているうちにローズは安心して眠ってしまった。
――そしてヘンリーは、理性を試されるさらに長い長い二度目の夜を過ごした。
***
翌朝、少しだけ冷たい朝の独特な風に促されてローズを起こすと、二人は朝食を済ませて再びヘンリーの愛馬に乗った。
朝露がキラキラと朝日を反射している。
「お疲れのご様子です。眠れませんでしたか?」
ローズの指先が、また少し濃くなったであろう目の下の影をそっと撫でる。
隙だらけのかわいい唇をヘンリーが素早く奪う。
「君と一緒なら、平気だよ。」
真っ赤になってうつむいたローズに答える。
昨日と同じように二人で手綱を握り、わずかなチャンスを見つけてはヘンリーはローズにキスの雨を降らせた。
途中でそんなヘンリーのいたずらに気づいたローズは、わずかに警戒心を見せたが、戦略に長けた辺境の英雄ヘンリーに敵うはずはない。
その顔には、ほんの少しの照れと、安堵の笑みが見えた。
「あと少しだ。」
ヘンリーがそう呟くと、腕の中でローズが硬くなったのが分かった。
「こっちを向いて。」
優しくささやくと、不安そうな視線と重なった。
素早くあごを引き上げ、軽く息を止めるような少しだけ深い口づけをする。
ローズは驚いた様子を見せたが、すぐにヘンリーを受け止める。
「落ち着いた?」
いたずらっぽく笑って見せると、恨めしそうに見上げられる。
「覚えておきなさい。それは、逆効果だ。」
もう一度、軽く口づけを交わし、二人は手綱を握ったまま辺境伯邸までの残り僅かな距離を駆け抜けた。
「着いたらみんな驚くぞ。」
ヘンリーの言葉にローズが微笑み、馬上で二人の重なる鼓動に安堵して、邸宅の門をくぐった。
***
辺境伯邸の懐かしい匂いがする。よく知った暖かく少し忙しい空気が二人を迎える。
「おかえりなさいませ。」
いつもと変わらないブラントの迎えに、ローズは目頭が熱くなる。
どさっと大きな音がして、そちらに目をやると、大きな瞳にたくさんの涙をためてラナが見つめている。
そんなラナの背中を……アンナがさり気なく支えている。
「ただいま帰りました。」
淑女の域を超えないように注意しながらも、みんなに聞こえるように大きな声でそう告げると、ローズはポロポロと大粒の涙を流した。
「さすが、辺境の英雄。見事に奥さまと共に帰還ってことですね。」
どこから現れたのか、いたずら心と茶目っ気たっぷりにルトがヘンリーの愛馬の横で笑う。
「ルト、奥さまに失礼よ!」
からかい交じりのルトの笑い声に、大きな声で泣きながらラナが怒り出す。
今にもルトを追いかけそうなラナをなだめるアンナ。
少しあきれた様子で、でも微笑ましくブラントがその様子を眺めている。
パンっ!と両手を叩く大きな音がした。
「さぁ、お二人とも湯あみをなさってゆっくり休んでくださいませ。」
アンナが侍女長らしくピリッとした空気を取り戻す。
「奥さま、しっかり磨かせていただきますよ。」
涙で揺れる視界の中、ローズは変わらない辺境伯邸のあたたかさを感じ、心の底からの安らぎを感じた。
***
丁寧に髪を解き、暖かい湯船にゆっくりと身体を静める。
柔らかく立ち込める湯気に、手足を伸ばしてゆっくりと呼吸する。
思っていた以上に身体はこわばっていたようだ。
「奥さまに戻ってきていただけて良かった……」
ラナが小さくつぶやいた。
「ラナ……いつもありがとう。」
ごめんなさいは違う気がして、感謝の気持ちを告げた。
ラナの湯のぬくもり以上に暖かい心遣いに、涙がこぼれそうになった。
ちょうど同じころ、ヘンリーはルトに連れられて自室の浴室へ向かっていた。
「で、ちゃんと奥さまを妻にして戻ってきたんだろうな。」
誰もいないとはいえ、あけすけな会話にヘンリーが少しあきれ顔でルトを見る。
「その顔は、まだか。」
からかい交じりの声に素直にむっとなる。
「あんな場所でローズを抱いてなるものか。」
修道院が悪いと言いたいわけじゃない。
けれど、夫婦として大切な「初めての夜」にしたい。
衝動に任せて抱かなかった自分を褒めてやりたいと心底思っていた。
「あの最低な夜をやり直すんだ。」
「おぉ、たいそうな意気込みだな。」
ルトがヘンリーの真剣な声に軽く返す。
「好きなように言えばいい。俺にはそれだけの責任がある。」
「そこは、責任じゃなくて、愛だぜ。」
からかいの色を消して、ルトがヘンリーの肩を叩いた。
蒸気のなかにローズの微笑みと柔らかい唇の感触が浮かぶ。
(――今夜こそ、君を妻にする……抱きしめて離すものか。)
眠れぬ夜の疲労も高揚感も影を潜めた――そこにはただ、持ちうるすべての愛情を捧げる決意だけが満ちていた。
お読みいただきありがとうございます。
二人の心がつながった口づけは
ドキドキの艶めきシーンの前兆でしたね(笑)
相変わらず悩んで迷ってぐるぐるしながら、
何度も読んで書き直しました……
でも、ヘンリーはようやくヘッポコを返上できたのではないでしょうか
最終話「愛を望んでもいいですか?」では
さらにイチャラブ全開でお届けします!
明日更新ですので、よろしければブクマしてぜひ応援をお願いします!
いつもリアクションや感想をありがとうございます。
みなさまの応援が、完結までの力になってます!
次回、ついに最終話!!!
「あとちょっと、頑張れ!」「完結待ってるよ~」と思っていただけるなら
ポチっと応援、よろしくお願いします。




