↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生魔導少女は最強になる  作者: 桜月 しおん


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
3/8

3 : 冒険の始まり

クロノスと私は街の方向へ歩いていた

ふとあとどのくらいで着くのか気になり私は街の距離をクロノスに聞いてみた

何せ山の一つもない平原の地平線が見えているのだから



「クロノスちゃん、街への距離はあとどのくらいなの?」



『そうですね、あと200kmくらいです』



「200km!?ちょっと歩いて行ける距離じゃないよね??」



歩いて行けそうにない途方もない距離だった


なんで神様は街の近くにしてくれなかったのだろうか



『そうですね、では転移でもしましょうか?結構な魔力を消費するのですが』



おぉ転移が使えたのね!時の魔導書だから空間とかも操れるのかな?


でも魔力をたくさん使うのかー。どのくらいつかうんだろう



「クロノスちゃん、魔力ってどのくらい使われるの?」



『マスターが顔面から倒れるくらいだと思われます』



「それじゃあ遠慮しとこうかな...」



私は苦笑いしながらそう言った



するとクロノスは言葉を続けた



『ですが、50kmくらいであればマスターの魔力値でも移動可能です。どうしますか?』



(50kmだけでも移動できるのはありがたい今すぐ転移してもらおう!)



「うん!お願い!」



『分かりました。では今から術式を展開しますのでマスターは転移呪文を唱えてください。呪文スペルはマスターの記憶に直接流しますので!』



クロノスはそう言うと転移魔術の内容が私の頭に直接流れ込んできた。ちょっと気持ちの悪い感じがした。



そして私は呪文を唱えた



「空間を捻じ曲げあるべき場所へと導きけ!《テレポーテーション》!!」



その瞬間足元に巨大な紫色をした魔法陣が出現し、目の前の景色は歪み音さえもが歪んでいった。


これは目を開けてはダメな感じだ。すごく気持ちが悪い。次からは目を瞑るようにしよう。私はそう固く決意した。



『マスター到着いたしました』



そんなクロノスの声が聞こえた。


私はそっと目を開けるとそこには木々があった。空を見上げると木々の隙間から太陽の光がさしている。


大自然がそこには広がっていた。そレが原因かはわからないが


空気も美味しいような気がする!



「おぉ!やっと転移できたんだね!転移がすごく長く感じたよ~」


と私は言いながら苦笑いをしていた。


あと少しでも転移が長かったら吐いていたかもしれない。


はぁ~危なかった



すると遠くからかすかに悲鳴が聞こえてきた。



「誰か!たすけてくれ!!うあぁぁぁぁぁ」



そんな悲鳴が聞こえたときには私は絶対に助ける!


その思いでいっぱいだった



「クロノス!力を貸して!」



私はクロノスにそう言った



『はい!』



するとクロノスは答え、私とクロノス以外の世界の時間が止まった



「早く助けに行かなくちゃ!」



私はそう言って声のした方へかけて行った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。