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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転生しても無職でした。〜どの職業にも適性があるのに【日雇い労働者】です〜

作者:平 童子
ナロワーク(職業安定所)からの帰りに事故で亡くなってしまった39歳の鈴原すずはら 全助ぜんすけ。

死後導かれた天界で会った神に開口一番に「すまん、才能ありすぎてハンデを与えたら超々晩成型で人間だと乗り越えられんかったわ。」と軽く謝られた。

「……ハァァアアアアアアア‼︎????」

その後神を殴りながら現れた天使から詳しく教えてもらっていたら復活した神が「詫びと言っちゃあなんだが才能を活かせる世界に転生せんか⁉︎」と食い気味に。

お詫びなら無双出来るだろと思って転生したファンタジーな剣と魔法の世界でも俺は定職につけない⁉︎

しかも転生した世界は職業ジョブが人生を左右する場合もある、だって⁉︎

神がお詫びとしてくれたのはジョブ【日雇い労働者】だけ。

それでも全助は貰ったジョブでこの世界を楽しむと決める。

神がくれた【日雇い労働者】で全助はどのように生きていくのか。


これは地球でも異世界でも無職を強いられた男が本来の才能をハンデがありながらも活かして新たな生を全力で生き、楽しむ物語である-------
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