第18話
さて、地域の中学校でもいじめはありました。簡単な説明を支援学級の先生がしてくれました。ところが、その先生は中学2年の時に退職になりました。中学3年になり、女の先生、男の先生になり、女の先生はてっきり私の担当かなぁと思ったら違いました。後輩の担当でした。私は、毎学期のように男の先生はが替わり、女の先生は、午前中で帰るゆうので、どの先生はも後輩が中心になり、私は、掘ったからしされて、当時の担任、副担が見ていて、個人懇談で担任から「◎、怒らんから本当のことゆい。」「私は、掘ったからしで支援いてもつらくなるだけです。」「母ちゃん支援学級やめさせようか?卒業まであと少しやし」「そうですよね。この子の口から◎支援学校なら通える。言い出したんです。支援学級やめたいってゆうてました。」「◎支援学校に行っても頑張るんやで、卒業までみんなと過ごすのもあと少しやな」と支援学級は籍だけ残してみんなと過ごしました。はじめはみんなはびっくりしたみたいでいじめは治まりつつ事情話したら「えー」びっくりした様子でした。そして、よく学年集会してたので、最後に一言ないか?の言葉があってなかなか言えませんでした。そして、中学2年までお世話になった先生が見に来てくれました。そして、小学校と同様旅立ちの日にを歌い、みんなと地域で過ごしてバイバイしました。




