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季節外れの春風様  作者: ちーイカ
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自称春の神様?

初めまして!中学生で小説書きたいと思って書きましたちーイカです!日本語おかしいところもあります…すみませんm(_ _)m一応キャラ紹介しときますね。


(ナツキ)

イラストレーターを目指す中学生。なぜか春風様に振り回される

(春風様)

自称春の神様。

ナツキを振り回す

記憶喪失で何で来たのか思い出せない…

(ハナ?)

ナツキの知り合い?

桜といっしょにいる?

(桜?)

春風様の知り合い?

ハナといっしょにいる?


ではでは。こんなつまらんものですが、お楽しみください

…私はイラストレーターを目指している、ナツキという中学生です。いつもノートに書いているキャラでも、投稿してみようかな…と考えています。で、今書いているわけです。もうすぐ書けるかなぁ。


よしよし!書けた書けた!

待ちに待ったイラストレーターへの第一歩!

「むぅ、中々いい感じじゃないか!」

ん?さっそく褒めてくれたのかぁ。気分いいな。

「にしても、投稿するのか?なんだか嬉しいな。」私の投稿を嬉しく思う人がいたのか。

「私も嬉しいですよ!」

あっ…思わず声に出してしまった…恥ずかしい。兄に聞かれたら…?いやだな。

「…いい加減気付いてくれないかな?」

ん?いい加減気づいてくれないかな?って?

「ー何が?」

ぽそっとつぶやいたその時。

やっとイラストが喋ってるのに気づいた。

待てよ?イラストが喋って?

「呆れた…」

すると私の書いたイラストが、ご丁寧に口まで動かして喋っていた。

「(ナツキ)えと…どなた?」

「(イラスト)知らないとな?じゃ、なんで会話した?」「(ナツキ)…」言葉につまる。そういえば、何でだ?

「(イラスト)私は春風様じゃ。言ってて恥ずかしいが…とにかく、私は春風様だ!」

は、春風様?何だろう。縁起良さそう。

「(ナツキ)…あなたが春風様なのはわかりましたが、何のために喋ってるんですか?」

「(春風様)…なんでじゃろかぁ。」

「(ナツキ)とにかく、目的あって喋ってるんでしょうから、思い出してくださいよ!こっちは書いたイラストが唐突に喋り出してイマイチよく分からないんですよ!」

「(春風様)ほぉ、そうか。で、ハナとやら言うやつと桜を知らんか?」

「(ナツキ)ハナなら分かりますよ。…敬語やめてもいいですか?」

「(春風様)ハナが分かるとな。頼もしい。あと、敬語は使いなさい。」

「(ナツキ)分かりました。意外と近所ですよ?」

「(春風様)あー分かった分かった!とにかく行くぞい!」

…やれやれ。こうして、私ナツキと春風様のハナ探し(すごく近所)がスタートしましたとさ

ありがとうございました!

楽しんでもらえたら嬉しいです。

テストなどもありますので、更新は不定期とさせてもらいます。暇でしたら勝手にストーリーが進んでいきますが、まったり見ていってほしいです。また、短いものをちまちま出していきます。「短い!」というツッコミはなしでお願いします。

感想の返事も不定期とさせてもらいます。

でも、少しずつにはなりますが、返事していきます。

さて、ここまで見てくださった方は何人いるのでしょうか…

本当にありがとうございます!

次はいつかわかりませんが、また会いましょう!

(^O^)/ありがとうございました\(^O^)

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