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アストガルド・ファンタジー  作者: みゃも
【第二期】、第8章《最悪に対する最良の一手》
77/213

《ダイジェスト》

 はいっ! お待たせ?しましたぁあー!!

 いよいよ第二期、第8章《最悪に対する最良の一手》投稿開始致します! 


 と、その前に……ここで一旦、ここまでの簡単なダイジェストを入れたいと思います。

 作品本編の投稿開始は、その後ということで(ぇ



 それから、アリスの“ゲーム内貧乏”ぶりは相変わらずです・・・(泣


挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

イラスト提供:Azlさま



 天山ギルド本営から排除処分となったアリス達ギルドは、《黄金の聖騎士団》《豪傑のバヌワーン》《朱雀妙音》のメンバーから狙われることになる。


 そんな中、グリュンセルから脱退し単身でアリス達を守るが為に訪れたミレネ。


 運良くギルドレベルが上がり、ミレネやザカールにオルトスら上位ランカーがアリス達のギルド黄昏へ集結。更に、《薔薇の騎士団》サブGMアザミューナもゲスト参戦した。



 この一連の動きを見て、黄昏を自分たち連盟の仲間へと引き込むことを狙う『対・天山ギルド』の動きを知り、尚更に《黄金の聖騎士団》《豪傑のバヌワーン》《朱雀妙音》大手3ギルドは、黄昏に対する階疑心を増してゆく。


 そうした中、天龍姫はまたしても苦情の決断を迫られることになった。



 ――果たして、この結末は如何に!?




 という訳で、引き続き本編をお楽しみください。



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