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アストガルド・ファンタジー  作者: みゃも
【第四期】 第15章 ヴィラエウス·ヴォルガノフス討伐
167/213

ー5ー

「ライアスさ〜ん。居ますかぁ〜?アリスでぇーす」

「お、いらっしゃい。アリスちゃん。装備品だよね? ちょっと待っててね」


 ライアスさんから装備品を渡して貰いわたしは着替えて、小部屋から出た。



「じゃ、じゃ、じゃあ〜ん。新しい装備が出来たよ」

「わお! やった!!」

「こんな感じなんだけど、どう?


【《熾天使セラフィムの冠+7》

全耐性+15(対人のみ):知力+82:精神力+1885:意志力+57:敏捷+12:スキル発動速度+16%アップ:運-5】


【《堕天使の首飾り+7》

全耐性+18(対人のみ):体力+527:敏捷+12:スキル発動速度+16%アップ】」


「す、凄い!!!!」

「なかなかのもんだろう〜?」

「凄いですよ! ホントに!!」


 わたしはライアスさんに笑顔で手をふりふり振って、お店を出た。



「お、アリスちゃん。こんばんはー」

「こんばんはー。ボルテさん」

「今日も特売やってるよーん♪」

「お幾らですかぁ?」

「カムカの実がたったの6リフィル!」

「普通!」

「ええー……」

「仕方ないんで、薬袋いっぱいください」

「まいど〜♪」


 ボルテさんとも笑顔で手をふりふりして分かれた。



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