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「廻る季節に急かされて」完結っ!!!!

 「廻る季節に急かされて」完結しましたぁ!!!!!


 嬉しい!!!シリーズだから、完結という表現が合っているのか分かりませんが、とにかく、完結しました。


 最初に投稿したのは「十月の紙袋」でした。去年の12月。

 元々、この作品は「紙袋」というタイトルで、シリーズ作品にするつもりも無かったんですよね。同月に「八月の夕日」を出しました。これは元から、この名前でした。


 これを投稿した後に、一月~十二月のシリーズにしたら面白いんじゃねっと思ってやってみた、という経緯があります。

 本当に、ノリで始めたので、まさかちゃんと完結するとは……。


 今後もこういう短編小説は書いていきたいです。


 筒井宮古もまたどっかで出したい。


 「鈍色の未来。」を続編的な立ち位置で書き始めたのですが、何か上手く書けない!!


 一応、その後のストーリの執筆や構想もしていますが、どうも自分が書きたいものとは違うんですよねぇ。

 明るい作品になってしまう。私は鬱々しい作品が好きなのでね。


 だから、この作品の続きは多分、暫く投稿されないと思います。カクヨムの方では非公開にしてありますし、こっちの方も消える可能性があります。


 最近、沢山の作品書き過ぎなんですよねぇ。「鈍色の未来。」もそうですし、「不完全詩集」や「独房と懐古の古唄」の詩。「東方恵愛録」も連載中。pixivの方でも色々やり始めて、若干手が回っていない節があります。

 色々、書きたいものが増えていきます。


 意欲的に取り組めているので良い事なのですが、多忙な生活の狭間に挿入されているので、普通に過労です。


 まぁ、それはそうと、「廻る季節に急かされて」の完結を喜びます!!!

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