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からっぽやみな魔王(おれ)とチートな愛人(つま)たち  作者: 甲陽晟
エピソード4 聖地繚乱と昏き神
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25 昏き神と三人の天使長、聖都対決 ……で、おれは…

 中央聖堂の会議室に集う重鎮たち。

 教皇をはじめ三人の天使長、五人の枢機卿、そして騎士団長。

 円卓テーブルを囲んで座ったまま、皆が重い空気に沈んでいた。


 「ここでこうしていても仕方がない。すぐさま、その怪物討伐の部隊を派遣するのだ。」

 「すでに騎士団一個大隊を国境へ派遣しております。」

 地の天使長セフィーヌの提案に対し、バルトロメが即座に答えた。

 「なら、心配することもないではないか?」

 シェリモが安心したような顔で背もたれに寄りかかった。

 「しかし、念のために天使兵団の派遣も検討ください。」

 バルトロメがサラファンの顔を見て、具申した。

 「うむ」

 サラファンが考え込んでいると、シェリモが横から口を挟んだ。

 「天使兵団を派遣する必要があるのか?騎士団だけで対処できるであろう。」

 「しかし、万が一ということもあります。」

 バルトロメの言い分は指揮官としては、至極まともなことだ。

 「どのような怪物か知れぬが、わが教会騎士団の敵ではあるまい。のお、騎士団長。」

 シェリモがからかうようにバルトロメを見る。

 「騎士団といえど無敵ではありません。もちろん、負けるつもりはありませんが。いついかなる時であっても、不測の事態に備えることは必要かと。」

 「弱気だな。騎士団長。」

 シェリモがバルトロメの言葉尻をとらえて煽る。

 そこへ、再び副団長が飛び込んできた。


 「大変です。団長。」

 「どうした⁉落ち着け。」

 「先発した一個大隊からの連絡が途絶えました。」

 「なに!?」

 その報告にバルトロメはまたも会議室を飛び出した。

 「いそがしいやつだ。」

 いまだ、シェリモは楽観視している。

 それを無視して、3人の天使長が寄り添い、なにやらひそひそと話し合いを始めた。


 「それでいつから連絡がとれないんだ。」

 「1時間前からです。定時連絡後、音信がありません。」

 「こちらから呼びかけたのか?」

 「もちろんです。通信兵に何度も呼びかけさせました。」

 本部に戻り、2階の通信室に入ったバルトロメは、室内で副団長の説明を聞いていた。

 「もう一度、連絡してみろ。」

 通信兵に再度命令する。

 通信兵は念話を増幅する装置に向かい、相手に念話を送った。

 この装置を使えば、普通なら連絡が届かないということはない。まして、通信兵は一人ではない。だれかが不測の事態になっても他の者が代わりを務めるはずだ。

 しかし、結果は音信不通。


 室内に不穏な空気が流れた。


 「まさか、派遣部隊になんらかの不測事態が起きたのでは。」

 「う~む」

 そのとき、ノックと同時に一人の団員が室内に入ってきた。

 「団長、先遣大隊の伝令が到着しました。」

 「なに!どこだ。」

 「下の救護室に収容しています。」

 バルトロメと副団長は急いで階下に下りていった。


 救護室では、治療用のベッドに寝かされていた伝令が、喚いていた。

 「にげろ!早く逃げるんだ!」

 手足をバタバタさせて、思うように治療できない。

 そこへバルトロメがやって来た。

 その様子を見て、バルトロメが一喝する。

 「おちつけ!状況報告せよ!」

 その一喝に我を取り戻した伝令は、団長の顔を見るとベッドから起き上がった。

 「第一大隊の伝令、ベッツと言います。」

 「よし、報告せよ。」

 「ハッ、先遣大隊は異形の怪物を北方方面に確認。すぐさま、迎撃の体勢を整えましたが……」

 そこまで言って、ベッツの身体が急に震えだした。

 「どうした。報告を続けよ。」

 「ハッ、私は怪物の襲来の連絡のため伝令として出ました。出て、しばらくしたとき、後ろで恐ろしいほどの爆発音がして、振り向くと……」

 そこで、またベッツは言い淀んだ。

 「振り向くと」

 「振り向くと、大隊は跡形もなく無くなっており、異形の怪物が空を飛んでいきました。」

 ベッツの身体がまた大きく震えだした。

 「あれは、悪魔だ。いや、悪魔なんてもんじゃない。災厄だ!あいつは目につく街を片っ端から攻撃して……」

 その光景を思い出したのか、ベッツの震えは頂点に達し、泡を吹いて倒れた。

 すぐに治癒師が治療にあたる。


 これを聞いて、バルトロメは大きく息を吐いた。


 そこへまたもや別の団員が飛び込んできた。


 「北の空に異形の怪物を発見!」

 その連絡にバルトロメは本部の屋上へと駆けて上がっていった。

 

 屋上にはすでに監視員のほか、複数の団員が北の空を凝視していた。

 雲間から光る人型がはっきりと見える。

 バルトロメは双眼鏡を受け取り、それを目に当てた。

 彼の目に映ったのは、身体中が光り輝く巨人。

 顔は見たことがないが、人間の顔をしている。

 「あれが異形の怪物か?」

 双眼鏡を外したバルトロメは、あの巨人が異形の怪物とは思えなかった。


 「止まったぞ。」

 監視員が叫ぶ。

 たしかに光の巨人が空中で止まり、その全身をこちらに向けていた。

 見ようによっては神々しく見える。

 そのとき、頭に言葉が響いた。


 「我は新しき神なり。」


 その声は屋上にいるバルトロメ達だけでなく、大聖堂にいる重鎮たちをはじめ、聖都にいるすべての住人の頭に響いた。

 「念話か?」

 バルトロメは俄かに信じられなかった。

 ここにいるすべての者に念話で語りかけるなど、どんなに強い魔力を持った魔導士でもできない。それがいま、あの巨人によって為されている。しかも、自分を新しき神と名乗った。


 「神を名乗るなど不届きな!」

 最初に怒りを現したのは、第1枢機卿であるシェリモ。

 他の枢機卿も巨人の言ったことを由々しきことと判断した。

 『騎士団長、すぐさま、異端なる者を討伐せよ。』

 シェリモがバルトロメへ念話で命令を出した。

 

 その命令を受けたバルトロメは、覚悟を決めた。

 「騎士団総員招集。北方より接近する異形の巨人を攻撃する。」

 「ハッ」

 副団長がすぐに下へ駆けていった。

 聖都にいる騎士団総員に緊急招集がかけられ、大聖堂に騎士団が集まり、整列した。

 一糸乱れぬその整然さは、美術品を見るようだ。

 それを見て、何を思ったか、光の巨人はゆっくりと地面に下りた。


 聖都もご多分に漏れず、長大な外壁が都市を囲んでいる。

 その外壁の上に騎士団のうち、弓兵と魔導士が横一列に並ぶ。

 「かまえ!」

 弓兵隊の隊長が掛け声をかける。

 それに合わせて、弓兵全員が弓に矢をつがえる。魔導士は攻撃魔法の詠唱をはじめた。

 「放て!」

 外壁の上から雨のような矢が、光の巨人にふりそそぐ。

 

 しかし、矢は巨人の前で光の粒となって消えていった。

 「ファイアブレッド(火炎弾)、撃て!」

 魔導士全員がファイアブレッドを撃つ。炎の弾丸が光の巨人に向かい、次々と着弾する。しかし、巨人はなんの損傷もなく、ゆっくりとこちらに向かって歩き始めた。

 「撃て、撃て‼」

 声が枯れるほど、隊長が叫ぶ。

 無数といえるほどの矢が、ファイアブレッドが、巨人に向かって飛んでいく。しかし、それが空しい攻撃であることは、すぐにわかる。


 「神の矢」

 巨人の手に光り輝く矢が握られる。

 それが聖都の外壁に向かって投げられた。


 光の矢が外壁に当たった瞬間、すさまじい衝撃と熱量が巨大な火球となって広がった。

 それが収まった後、外壁も弓兵や魔導士たちもなにもかも無くなっていた。


 今まさに出撃せんとした騎士団は、その光景に日頃の血気も萎んでしまった。

 「うそだろ。」

 「悪夢だ。」

 「あんなのに勝てるはずがない。」

 そんな弱気の心に活を入れるように、号令が響いた。

 「怯むな!われらには神がついている。続け‼」

 騎士団長が馬を駆り、巨人に向かって走っていく。

 そのあとに副団長をはじめとする、勇気ある騎士たちが続いた。

 しかし、それは無謀というべき行動だった。


 「超震」

 巨人の足元から大地を波動が走る。

 駆けてくる騎士団の足元が波のように大きく揺れ、そして大地が真っ二つに割れた。

 「うわあ!」

 「ぎゃあ!」

 「引き返せ!」

 「助けて!」

 一団は大地の裂け目に落ちていき、その後裂け目が崩れて、一団を生き埋めにしてしまった。

 騎士団長をはじめ、精鋭たちが大地に消えたことを見た騎士団は、我先と逃げ出す。


 「愚かな人間よ。神の息吹を受けよ。」

 巨人が聖都に向かって息を吐く。

 それは想像を絶する衝撃波となって聖都を襲った。

 外壁のない聖都は、それをまともに喰らい、都市の三分の一が跡形もなく吹き飛ばされた。

 その中には大聖堂も含まれていた。


 聖都の人間たちは一瞬の出来事に、思考力を失くし、呆然と立ち尽くした。

 そんな人々を尻目に、巨人は聖都に侵入してくる。

 その段になって、やっと人々は恐怖に駆られ、我先に逃げ出し始めた。


 「目障りな。」

 そんな人間の行動を鬱陶しく思った巨人 アルカイトスは、右手を空に向けた。

 「豪雷」

 暗雲が一気に空を覆い尽くし、雲間から稲光が光った。

 そして、稲妻の雨が聖都全体に降り注いだ。

 

 建物は一気に破壊され、火災が発生し、逃げ惑う人々を嘗め尽くす。

 聖都はさながら地獄の様相を呈した。

 「ふははは、神に祝福された街もいまや神に見放された街だな。」

 赤い炎に彩られ、黒煙で空を染められた聖都は、以前に見せていた麗しき姿は微塵もなかった。生き残った人々は、巨人(アルカイトス)を呪い、神に救済を求めた。

 「無駄なことを。」

 冷めた目でそれらの人々を見つめるアルカイトスは、右手を大きく振った。すると、風圧が風を呼び、風が火を巻き込んで火災旋風となり、祈る人々をあっという間に飲み込んでいった。

 黒焦げになった人々が高く巻き上がり、次々と地面に落ちていった。

 「祈りはあの世でせよ。」

 アルカイトスが炎に埋め尽くされた聖都をゆっくりと歩いて行くと、目の前に、宙に浮かぶ一団が認められた。

 「うむ?」

 それは天使の一団であった。

 「巨人よ。これ以上好き勝手にはさせぬ。」

 一段高いところに浮かび、アルカイトスに向かって叫んだのは、地の天使長セフィーヌであった。その両脇には天の天使長サラフィン、人の天使長フラーナが並んでいる。

 「われら聖教会の天使兵団がおまえを滅殺する。」

 今度はサラフィンが叫んだ。

 「いけ!ものども!」

 フラーナが号令を掛けると、天使たちがアルカイトスに向かって翔けた。


 手にした槍に魔量(エネルギー)を込め、次々とアルカイトスに向かって投じる。

 アルカイトスはそれを真っ向から受けた。

 

 槍はアルカイトスに触れた瞬間、光の粒となって消滅していく。


 今度は弓を携えた天使たちが前に出て、一斉に矢を放った。

 寸分の狂い無く、矢はアルカイトスの胸に集中して当たる。しかし、結果は同じであった。

 すべての矢が光の粒となって消滅する。


 「無駄なことを。この世で我を滅することができるものはおらぬ。」

 「だまれ!」

 セフィーヌがいきり立つ。

 「包囲陣形!」

 天使たちが宙を翔けると、アルカイトスの周りを囲んだ。

 アルカイトスはその様子を黙って見守っている。


 「ホーリー・バインド(聖なる縛め)を放て!」


 セフィーヌの号令一下、全天使が詠唱を唱えた。

 同時に光る鎖が全天使から放たれ、アルカイトスの全身をがんじがらめに縛り上げた。

 「これは?」

 アルカイトスは興味深そうに、その様子を観察している。


 「神を騙る異形の巨人よ。神より授かりし、大いなる力で滅せよ。」

 三人の天使長が上空高く舞い上がる。

 アルカイトスの頭上に到達すると、三人は三角形の陣形を組む。


 「神に授かりし力を、いま、ここに顕現する。」

 「罪深き異形の者に、神の御業を示したまえ。」

 「われらの祈り、神に捧げ、審判を仰がん。」


 三人の中心で魔量(エネルギー)が集中する。


 「「「グングルニ(神の審判)‼」」」


 三つの詠唱が重なると同時に、中心に、太陽の輝きにも似た光を纏う槍が出現する。

 それがアルカイトスを目掛けて、光の線を残しながら落下していった。


 それを見上げるアルカイトスは、何を思ったか、大きく口を開けた。

 落下するグングルニが、寸分違わずアルカイトスの口の中に吸い込まれる。

 途端にアルカイトスの全身が、目が開けられぬほどの輝きを放った。


 彼を縛っていたホーリー・バインドは、細かくちぎれ、それを持っていた天使たちはすべて光の中に消えていった。

 それを上空から見ていた三人は、巨人を倒したと信じた。

 「あれだけの巨人。犠牲も止むを得んか。」

 セフィーヌがポツンとつぶやく。

 「神の御業のための犠牲。かれらも本望じゃろう。」

 フラーナが慰めるように言葉を続ける。

 「さて、これからどうするか?」

 徐々に光が小さくなるのを見て、サラフィンが次の事をもう考えている。

 「行くか。」

 最後まで見定めず、三人がその場を離れようとしたとき、下からすさまじい高出力の光線が走った。


 傍らにいたセフィーヌが、その光線を浴び、一瞬で消滅した。

 「なっ!」

 「セフィーヌ!」

 残った二人が下を見る。


 人型の光が地面から少し上に浮いている。


 「なかなかの攻撃だな。さすがに相殺するのにけっこうな魔量(エネルギー)を使った。」

 その人型が倒したと思っていた巨人(アルカイトス)であることに、二人はやっと気づいた。

 「おまえは!」

 「消滅したのではないのか⁉」

 「早とちりをしてもらってはこまる。神たる私が消滅するわけがなかろう。」

 「おのれ!」


 フラーナが両手を合わせ、魔量(エネルギー)を集中させる。

 「ミューズスラッシュ(女神の強弾)」

 こぶし大の光弾が連続して発射された。

 しかし、アルカイトスの放つ光の前に、すべてが光の粒となって消えていった。

 「くそ!」

 「先ほどの攻撃は、三人そろって初めて成り立つもののようだな。」

 そう言いながらアルカイトスが右手を差し出す。

 「雷光の鞭」

 手の平から雷光が迸り、蛇のように伸びるとフラーナの足に巻き付いた。

 途端に高圧電流がフラーナに流れる。


 「ぎゃあああ!」

 絶叫とともにフラーナは炭化し、そのまま崩れていった。

 それを見て、サラフィンが絶句する。

 「お前の番だな。」

 アルカイトスの目がサラフィンを睨む。

 

 「まってくれ!いえ、お待ちください。新しき神よ。」

 サラフィンが空中で跪く。

 それをアルカイトスが訝しげな目で見つめる。

 「新しき神よ。私を汝の使徒としてください。」

 「使徒?」

 「使徒でなければ、下僕でもけっこうです。お助けくだされば、あなたを崇め、あなたを神として、世界中に布教いたしましょう。」

 サラフィンは、外聞も捨て、アルカイトスに命乞いをした。

 それを見て、アルカイトスはしばし考える。


 「神よ。私は役に立つ男です。なんならこの聖教会領もそっくりあなたに差し出しましょう。」

 「おまえにそのような力があるのか?」

 アルカイトスが初めて興味を示したような言葉を吐いた。

  (よし、このまま平身低頭、下手に出て、こいつの機嫌を取って、とりあえず身の安全を図るんだ。後のことはその後に考えればよい。)

 「私は天使長です。私の言葉は、この国の人間には絶対です。」

 「そうか。わかった。ちこうよれ。」

 アルカイトスが手招きすると、サラフィンは、してやったりと、ほくそ笑んだ。


 宙を泳ぐようにサラフィンがアルカイトスに近寄る。

 地面に着地すると、そのままひれ伏した。

 「神よ。私は永遠にあなたの下僕です。」

 「そうか。なら死ね。」

 「えっ?」

 サラフィンが顔を上げる。


 そこへ、強力な光線が降り注ぐ。


 一瞬にしてサラフィンは消滅した。


 「新しき神の世に、おまえたちは必要ない。」

 そう呟くとアルカイトスは、そのまま飛び上がる。

 わずかに生き残った聖都の人間は、その姿を畏怖の目で見上げた。

 その後ろには五つの箱が付き従っている。

 その中に女性らしきものを見て取った人々は、その女性らを巫女だと思った。


 **************************


 リータンからの野暮用をようやく終わらせたおれは、城にもどると、コンシェルが緊急信号が入っていると報告してきた。

 「緊急信号?だれからだ。」

 5人のうちの1人だということはわかっているが、緊急信号とはおだやかでない。

 「thiar01120hegからです。」

 「ティアラから?」

 「スタッフルームを開きます。」

 おれはスタッフルームに入ると、さっそく緊急信号の出所を検索した。

 「緊急信号の発信地点を特定。十三世界地名、ユーモレイア大陸、リンデール王国、首都マナミです。」

 「ティアラは、バースエンドにいたんじゃあないのか?それがどうしてマナミに?」

 「不明、現在thiar01120hegの位置情報は特定できません。」

 「他の4人は?」

 「同様です。」

 おれのなかで不安が広がる。

 「コンシェル、おれを首都マナミに転送してくれ。」

 「了解しました。」


 なにかが起きている。


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