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詩集『詩の群れ』続・続編

『充実、世界線の裏表紙から』・・・『詩の群れ』から

『充実、世界線の裏表紙から』・・・『詩の群れ』から



読書の秋とは、良く言ったものだね、だろうだ。

だろう、何が何になって、読書の秋なんて言葉が出来たんだろうだ、え?

それは、古代中国の漢詩から、来ているらしいよ、だろうだ。

そうか、日本の充実した秋が、発生ではないんだな、だろうだ。



だろう、しかし俺は、俺で居る為に、怒りの神を、静めるだろうだ。

だろうだ、その先に、世界線が、見えて来るんだろうな。

成程な、世界線、俺もお前も、取り残された、群衆の坩堝に居るんだろうだ。

だな、裏背表紙に、あらすじ、が書いてある、と言う様なことか、だろうだ。



つまりは、充実、世界線の裏表紙からってことで、名目、その充実ってことだ。

だろうだろうだ、今度は宇宙線ってことで、宇宙船借りて、ヒウィゴーだろうだ。

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