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┼扉┼  作者: 壬綿.
1/6

扉 1─1

思い切って書いた初小説です読みにくい等ありましたらアドバイスお願いします

「もう、手遅れです」

医者と思われる人の口から出たそんな言葉と共に”あの扉は”光と共に僕の全てを奪い去っていった・・・


──・・・ここは、どこだ?僕は誰だろう。

わからない

ただ無数の扉があることはわかる・・いろんな姿形の、扉が。

僕は、その無数の扉を見渡して歩いた誰に手を引いてもらったワケでもないが一つの大きな扉に行き着いた僕はその大きな扉を開いた・・・──



目を開くと見慣れない、否見たことのない

天井が広がっていた

「お!起きたみたいっすね」

全く聞き覚えのない声がした。

声の方に振り向くと・・・やっぱりコイツ誰だよ

「誰だかわからないって顔してますね当たり前です初めて会ったんだから」

なんか腹立つ。殴っていいだろうか?

まぁ、それは置いといて

コイツには聞かないといけないことがありそうだな。

まずは・・・そうだな

「ここはどこだ?」

「先生忘れたんですか?ここは、保健室ですよ!」

そうか僕は先生でここは保健室なのか・・・

ん?まてよ?

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