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陸斗君は右腕を隠したがる  作者: びおれ
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帰宅部合宿…!?

「そいじゃあ〜クラス役員決めするぞ〜」


この人は鈴木翔子先生。うん、かわいい。先生にしては。 


クラス役員だが俺はもう決まっている。ラブコメなど大体ここじゃないか。そう。図書委員!!


昼休みに2人で図書館で仕事して…最高じゃないか!!


そして30分たち全ての役員が決まった。俺はもちろん図書委員になれたわけだが…相方は…


「ん…よろしく」


佐野夢子〜〜!!こいつかよ苦手なんだよなあ。ってか同じクラスだったのか。


「放課後、本の整理いくわよ…」「お、おう」


まあ、顔は悪くないんだけどなあ…。怖いんだよこいつ。


「あんたさ、なんで帰宅部入ろうとしたわけ?」


「なんとなくだよ。部活がめんどくさかった。それだけだ。なのにいざ行ってみたら活動しっかりしてて意外だったって感じだ。」


「ふ〜ん…」「な、なんだよ」「なんでもないわ」 


沈黙の時間が続いたまま本の整理をした。


そして30分後やっと終わった。


「部活行くわよ」


どーせ帰るだけだろまた。  

部室に着いた。桐原さんが待ち構えていた。


「遅いぞ!君たち何してたんだ!」


「図書委員の仕事で遅れました!」


「そうか、ならしょーがないな」


「それで今日は何をするんですか?」


「無論!今日も帰るぞ!」

やっぱり。しっかり帰宅部してるなあ。

そして今日もみんなで帰った。


「そうだ!みんなに報告がある!!」

桐原先輩が言い出した。報告?

「来週の土日合宿いくぞ!!場所はまだ未定だがな!!」


「やったあああ!」林先輩が喜んでる。


「合宿なんてあるんですねえ!」


「無論!大会は未知の土地からスタートする!だから時々こうして合宿で未知の土地に向かうのだ!」


「ただ旅行したいだけじゃ…」左湾が突っ込んだ。

「そそそそそんなことないぞ!洋介よ!」

動揺してんなああ。でも合宿かあ。楽しそうだなあ。


なんやかんやこの部活を選んでよかったと思った陸斗であった。

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