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クラムボンの多い料理店

 この短編集は宮沢賢治の書いた短編童話『やまなし』に登場する謎の言葉「クラムボン」を扱った作品を集めたものです。


 「クラムボン」について作者たち各々が、独自の解釈をし、創作された短編小説たちを掲載しております。


 「注文の多い料理店」に迷い込んだ青年たちが注意書きを自分の都合のいいように解釈したように、我々作者は、自由にクラムボンを解釈しました。


 作者はその創作において完成度を一切考えておりません。創作小説未経験者も作者に含まれております。あくまでも「クラムボンの解釈」が主なテーマです。


 よって質問は受け付けますが、辛口のコメントや批判などはご遠慮下さい。



 また、この短編集を読まれる方々は『やまなし』を読んでいるという前提で我々は創作いたしました。


 極短い作品ですので、ネットでの検索の上、先に『やまなし』を読んでおくことを推奨いたします。



 そしてこの企画は今も尚進行中です。

 参加を希望される際は私、rakiまで連絡を。



 最後に一言。

「当軒はクラムボンの多い料理店ですからどうかそこはごしょうちください。」




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