第十一話 バスタブの誘い
バスタブに一度でも入りたい人生でした
んー2つの意味でごちでした…!
石那ちゃんのリアクション可愛すぎて、マジで心の保養になった…!
青木「いろんな意味でご馳走でしたあああああああ!!」
よし、元気出た!これなら某アンパンも倒せそうな勢いや
でも、汗が…さっきのこと込で汗が酷い…
青木「石那さんお風呂入りません!?あえっと…湯船とか銭湯って言ったら分かりますか…?」
青木さんほんまにあんがとございやす…!気使ってくれたんかな…?
「気遣いありがとうございます!銭湯はよく行ってるのである程度分かりますよ〜!
よし行きましょう!」
ーーーーーー
んんんんんんんんん?
一旦頭落ち着けよう。いや…これだけは落ち着けれへん
なんかね、着てた布を脱いで畳むとこまでは大丈夫…でも
*ばすたぶ*の正しい入り方が分からへん…お湯は入ってるけど、火も見えへんのにどうやって水をお湯にするん…?
後で聞こう。今は*ばすたぶ*
と言う名の湯船に浸かろう!
お湯なんてなんぼ浸かってもええですからね…
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え…すご…
浸かってても、火に息入れんくてもどんどん熱くならへん!?
何ならどこ探しても火元が無いし…
青木さんの家、一周回って怖くなってきた…
湯気が疲労に溶け出し、霧散していく
だが、彼女にとって今日は大きかった…
(あれれ…眠く…なって…き…
気持ちええなあ…)
カクン…




