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第一話 プロローグ

注意点

※この作品は実在人物・団体・キャラクター、不使用のオリジナルコンテンツです

※設定ガバガバ、文がドチャクソに下手です

それでも良ければお進み下さい!

第一話 プロローグ

今は昔、江戸時代。鎖国を解かず、他文化を拒み取り入れずに時が進んだ世界

そんなあったかも知れない世界線に、今日も元気でポンコツな、今で言うところの、料理屋の看板娘がいた……

       ーーーー

土工1「石那姉ちゃん!この根菜小鉢と河豚の鍋を頼めねぇか?」

土工2「俺には芋酒と茄子の田楽を!」


仕事終わりの土工の声に応える者が一人


石那「承知しました!こっちの粋なお兄さんには鍋と小鉢、こっちの元気なお兄さんには田楽と芋焼酎。これでええですか?」


土工1「よせやい姉ちゃん!照れちまうだろ…注文はそれで合ってるぜ」


      承りました!


「父ちゃ〜ん!!!お鍋にお酒に田楽に小鉢やって!」


父「もっと具体的に言ってくれや〜」

「ごめん父ちゃ〜ん!」

今度は真面目に注文を伝えた後、父は仕事道具を握り、私はお客さんに寄り添う


これが日常 穏やかな日々


なんの変哲も無かったはずの今日、夜も老けお客も土工だけになった頃、不思議な噂話をしていた…

皆さんこんにちはこんばんは!

「小説家になろう」の右も左も分からない者です

占いツクールの方にも作品は上げているのですが、少しでも作品を見てもらえるように、あわよくば、本当にあわよくば小説に関してのアドバイスをいただきたいと思い始めました

キャラの設定等はのちに上げますので、少しお待ち下さい!

長文失礼いたしましたm(_ _)m

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