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記憶の迷路  作者: merp1e
2/9

記憶の所在

どうやらこの白金で包まれた箱は

【記憶の迷路】というらしい。


そして、そこに集まった6人の記憶喪失の男たち。


この不気味で奇妙な物語はどんな道筋を辿ることとなるのか…?

この【記憶の迷路】で生活していてわかったことが多々ある。

まず、

創造するものによって発される光の色が違うこと。


そして、ものの細部までイメージを凝らす程創造されるものに性能や特徴が追加されること。


そして、昼夜の区切りがあること。

昼夜の区切りといっても、朝とか夕方とか細かく別れているわけではなく、白金の地面や壁、天井の白い部分が暗くなるときと明るい時の二種類あり

明るい時間を昼

暗い時間夜

と、呼んでいるだけだが、体感時間的にそれくらいで合っているだろう。


それから、知識や常識は失っていないこと。

の3つである。


そして最初の昼から3回目の昼、

つまり【記憶の迷路】に来て?迷い込んで?から

3日後、ここでの生活に慣れ始めてきた頃、


「暇!暇!アスは暇すぎて死んじゃう!」

「死にはしないだろ流石に…」

「まぁ確かに娯楽は少々少ない気がしますね。」

「ここ3日は日用品揃えたりで色々してましたけどもう揃っちゃいましたしね…」

「皆でトランプとか創るのはどう?

…まぁ僕は創れないんだけど…」

「おい白〜拗ねるなよ〜

白の分俺たちが創るっていつも言ってるだろ?」

「ブレス、ありがとう…」

「まぁトランプとか、簡単なボードゲームとかは創れるかもね」

「でもよ?流石に6人でできるカードゲームとか流石にすぐ飽きそうじゃねえか?」

「確かにそうですね…あ!じゃあ…あの名前忘れたんですけど…サイコロを使ってRPGをするやつとかどうですか?こう1人1つくらいストーリーを作ってきたら飽きることも無さそうじゃないですか?」

「それって…TRPGってやつ?」

「てぃーあーるぴー?なんて?

白何それ!?何それ!」

「あ〜知らない人もいるか…ルール知ってる人は誰が居るんだ?」

「僕は知ってますよ!」

「俺も知識としては…」

とカフとアンクが手を挙げる

「じゃあ、チョークとブレスとアスには僕からルール説明をするよ!その間に使いそうなもの創ってほしいんだけど…いい?」

「「おっけ〜」です!」

とカフとアンクはサイコロなどを黙々と想像していく。

「で!?で!?ルールは?」

「教えるから慌てないで…アス

まず最初にねTRPGっていうのは…………」


とTRPGのルールを3人に教える



(すみません…今だけ作者です…

TRPGというのは現実にもあるゲームなので調べてからこれ以降を読むことを推奨します。)



「私は理解しました。」

「アスも分かった!白の説明上手!」

「まぁ分かんねえとこあったらまた聞かせてくれ」

「うん、またどしどし聞いて〜」


と丁度準備も終わったようだ。


「てかシナリオどうすんの?白?」

「あぁ…じゃあ僕が即興で()()()か?」

「え?でもアクセサリーがないから()()()()んじゃ?」

「いや…創るじゃなくて作るの!」

「じゃあ白さんが作ってる間、キャラシート作りましょうか?」

「あぁお願いしていい?

1時間もかからないと思うから」

「1時間ですか…?速すぎ…」


1時間後


「よし!できたぁ!」

「ほんとにシナリオ表を1時間で完成させたぞ…」

「それってすげえのか?」

「そりゃぁすごいに決まってますよ!

シナリオの質とかで変わりますが喩えるなら…

音楽でいう、楽曲を1時間程度で完成させるのと同じくらいですよ!」

「そう聞いたらとても凄いのですね。

白さんは小説などを書くのがお上手なのでしょうね。」

「褒めても何も出ないけどなぁ…//」

「白めっちゃ顔赤~い!」

「うるさい!始めるよ!」


とTRPGがはじまる



「よし!では自作の()()()()()()()T()R()P()G()シナリオ始めていきます」

「ちょ、ちょいまち!」

「え?」

「今クトゥルフ神話TRPGって言いました?」

「うんそのつもりで作ったけど…」

「あのクトゥルフだと思わなくてな、キャラシもちょっと戦闘とかには不向きなんだよ」

「あ〜……まぁ大丈夫よ!戦闘非推奨だし!」


とクトゥルフ神話TRPGが始まっていく

ルールが分からない人も居るのでダイジェストで!

(文章のダイジェストってなんだよ?)


白「殺人鬼が襲いかかってきます。」

カ(スティーブ)「ここで!?これはやばい!

とりあえず、パンチで」

(パンチ)60/1d100→99(ファンブル)

カ(スティーブ)「は?」


白「ここで田中さん(アンク)の目の前に死体が現れます。SANc1or1d3です。」

ア(田中)「ルールを知ってる俺が先導しないといけないのに!トラップに引っかかりすぎる!」


白「大いなる神クトゥルフの片鱗を見てしまったため、全員SANc1d10or1d100」

カフ)SANc失敗。1d100→96

アンク)SANc失敗。1d100→100

ブレス)SANc成功。1d10→3

アス)SANc成功。1d10→8→アイデア失敗

チョーク)SANc成功。1d10→1


白「ww田中さんと…スティーブさんはSAN値直葬キャラロストです、お疲れ様でしたwww」

カフ「なんでこんな3分の2初心者のシナリオにクトゥルフがでてくるんですか!?」

アンク「しかもなんで、初心者組はダイス運がそんなにいいんだよ!」

カフ「チョークさんに至ってはSANcも結果も1だったし!」

「「「www」」」

と盛り上がったところで始めてのTRPGは終了となった。



その日の夜。皆が自分のベッドや布団に入った時

カフは考えていた。

(今日のダイス運はすごかったなぁ…

それにしても白さんはすごいなぁ、シナリオを1時間で作り上げちゃうなんて。しかも内容はともかく結構な質だったし。

いやぁ…白さんがアクセサリーを持ってたらすごい繊細なものまで創れちゃいそうだな…)



そして同じようにアンクも考え事をしていた。

(今日のTRPGで色々思い出したことがある。

思い出したといっても細々とした…

病院だとか、学校だとか、知識としては覚えていてもそこが具体的にどんなことをするのか…とか。

例えば学校といっても。知識としては勉強をする場と認識していたが、集団行動で、人が何人も居る中で勉強する。みたいに詳しくは覚えていなかったのに…シナリオにはそれがいくつも出てきた。

もしかして………


人によって記憶の失った箇所が違う…?

それに、記憶を取り戻すったってどうやって…?

やっぱりまだまだ分からないことがたくさんあるな。)



と謎は深まるばかりであった。

はい!merp1eです!

いやぁこの作品はねぇ…暇つぶしに書いて投稿して放置してたらなんか書きたくなっちゃうんだよねぇ


あと本当は文章の中に筆者の言葉とか入れたくないんです。

ですが、TRPGというのは本当にルールを知らないと話を読んでも面白くないと思ったので…あしからず。


え?前置きとかに注意書きしろって?

先に前置き書いてるからどう展開するのかは分からんから無理!


あとこれからはダイジェストで使った

白、(うんたらかんたら)

アンク(しかのこのこのここしたんたん)

みたいな感じで会話書いていきます!

これまではまぁ口調でなんとなく分けてたんだけど…

6人も居ると無理!

アスとかチョークは簡単だよ?

でも白とアンクとカフの見分けつかないの!

特に白とアンク!こいつらの違いは一人称と、オタクかどうかだけなんだよ!

筆者すらも間違えるときあるもんね〜だ!

地に堕ちの方は3人くらいしか出てこないので

今まで通り書くと思います!


あと本文の方にあんまり筆者の声とか天の声とかで話したくないのであとがきにまとめてるのでこれからもめちゃくちゃ長くなると思います!

それでは!今後ともよろしく!

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