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ナンノタメニ  作者: KAZU
始まってしまった
1/2

普通でありたいと願ったから

書きたくなったらかきます。

読んでくれたら嬉しいです


「何事もなく」

それが、俺の好きな言葉であり俺のモットーである。

俺は喋るのが苦手だし、’’人’’は今もっとも地球の中で

個性的な動物だと俺は思っている。いろんな人がいる怖い人 優しい人 いわゆる陽キャな人、隠キャな人

泣き虫な人、怒りっぽい人 でもこれは人以外の  動物でもそういう節があると思う。でもそーゆー人達を見て人だものなんてふと思ってしまう時がある

そんなと時、自分も人間だったと理解して少し絶望してしまう。でもそれは勝手に絶望してるだけ、自分の

「普通は世間の普通」なんてエゴイスティックな考えだからそうなると気づいてから俺はなるべく人に関わらないようにしてきた。でもそれは友達を作らないようにしたとか、クラスで1人ぼっちだったとかそーゆーわけではない。

ただ2〜3人の友達をつくり、成績ではクラスの真ん中

部活でもたまに試合に出るベンチメンバー、部活の

成績も県ベスト16くらい、彼女は17年の人生で1人だけ

ふつーの「高校生」を目指してそれを見事に作り上げた。そんなふうに思ってる。自分が望んだものを持ってるし、満足感もしっかりある。

ーーーーーーーこんないい人生はないーーーーーーー

そんなふうに思ってた、でも刺激が足りないなんて思うのは、自分のエゴイストな気持ちであり本心なの

だ。

こんな贅沢な気持ちは「押し殺そう」そう思ってた


いや



そう思いたかったんだ



俺に夢ができてしまった


ヒーローになりたい。


そんな幼子ののような俺の物語が走り出した。

そんな俺の「history」を聞いてほしい。

喋りすぎたかな。


慣れてないなにこんな喋るもんじゃないね


恥っず、やっぱり

‘‘ナニゴトモナイ’’

これにね限るね




        


よくわからんなぁ

深夜テンションで思いついたからしょうもない作品に

なりそう

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