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劣化天職で最強  作者: 春の天変地異
街防衛編
32/135

レベル40と新スキル

次の日、俺はギルドでクエストを受けようとしてい

た。そろそろ新しいスキルと欲しいし、たくさん金も欲しい。レベル上げと金稼ぎを一気にできるちょっと強いモンスターの討伐クエストでもやろうかな。

そうして俺はファイヤーシープ1匹の討伐というクエストを受けることにした。

ファイヤーシープは名前のとおり毛が炎のように燃え盛っている羊だと父から聞いたことがある。ゴブリンとかよりはだいぶ強いらしいがそれでもまだ弱いモンスターの域は出ていないらしい。

行けるだろう!


俺は周囲にいた冒険者からファイヤーシープの情報を聞き、この街の周囲のそいつが出るという草原へと来ていた。

「うわっ草が燃えてる! あれがファイヤーシープか」

俺の視界には確かに大きな炎を身に纏った羊と、そしてそいつの周りの草は燃えていた。

さらに後方には草が燃え尽き、土が露出していた。

だがそいつが通ったであろう場所以外の草は残っている。つまりこいつの火は周囲に燃え移るようなことはないようだ。

まだこちらはあいつに認識されていない。先手必勝。

「自己暗示!ねんりき!」

俺は自己暗示でスピードをあげてやつに向かって走りながらねんりきを放つ。

俺のねんりきはファイヤーシープに直撃する。

ダメージを負ったファイヤーシープの炎が消えた。一時的になのかは分からないがチャンスなのは間違いない! 

「サイコエンチャント!」

俺の剣はサイコパワーを纏い、これで与えるダメージは俺の魔力を参照して与えるようになる。

そのまま俺の剣はファイヤーシープの体を切り裂いた。


・・・・・・思ってたよりもあっけなく終わったなあ。

しかも経験値はだいぶ得られて、レベルが32に上がった。リコからもらった経験値2倍の魔石さまさまだなあ。

「この調子なら次のスキルまで遠くはなさそうだ」


そして俺は新たなスキルを手に入れた。

「まさか今日だけでレベルが40まで上がるとは。ほんとに魔石さまさまだなあ」

新しく手に入れたスキルはグラビティコントロールというものだった。

コントロールってのはある程度わかるけどグラビティって何だろう。調べるか。


そして俺は宿に戻り、本日の夕飯のパンを食いながらこの前買った本で今日手に入れたスキルの効果を調べていた。

「触れた物質の重力っていうのを操ることができるスキルか。つまり物を重くしたり軽くしたりできるスキルってことか。すごい便利そうだ」

そしてパンを完食した俺は、夕食後にクエストを受けていた。

そして俺はリザードマン1匹の討伐というクエストを受けた。

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