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新たな悲鳴



完成した、 赤い道。



一つの、朽ち果ててしまった国。



この国に、生きているモノなどはもう無くて、



ただ、国がありました。




何故かそこに近付けるモノも無くて



そのまま・・・・・




少しだけ変だった少女は



少しずつ朽ち果てていき

ました。



・・・・・体が。




「・・・・・殺スノ・・・・


楽シイネ――――・・・・・・」




隣国が、悲鳴をあげました。




end


微妙な所で終わってすいませんでした。

ところでこの話・・・・

かなり最初考えていた話と違うんですが・・・

本当は彼女の一人の国にするつもりだったんですが・・・

本当にすいませんでした。

結局グロ表現。あれ殆ど無くしました。

一応もとは手作り絵本なんで・・・。(あ、勿論オリジナル小説ですよ?)


出来れば悪いところを教えてもらえると嬉しいです♪

ではw



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