世界初!機能性表示小説です!
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私の小説は「機能性表示小説」です。
尻鳥の小説を摂取した場合、感動や好悪や無関心等が発現するという機能があります。
なお、このアイデアは現実の「機能性表示食品」という制度の、
国がその食品を一切審査せず、企業がその機能の根拠を主張するだけで認められる。
と、いう法的事実に基づいています。
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ご愛読、ありがとうございます。
この程度のギャグ、きっと誰かがもう言ってるよなあ、と思ってググってみたら(もちろん""でくくってね)、たった7文字なのに引っ掛からないでやんの。
「機能性表示小説」を認可する省庁は存在しないので、私が勝手に主張しても何の問題もないわけです。ウソ言ってないし。
マジで世界初だぁ!
かーっ、まいったなあ、かーっ、また世界を追い抜いてしまったぜ。
あ、そうそう「機能性表示小説」というコピーが使いたかったら、自由にお使いください。ミス〇ルとかオ〇クとかミッキ〇マウスとかケチくさいこと言わないよっ!
我が後塵を拝するがよい!
評価や反応をいただけると、尻鳥は嬉しくて踊ります。そして最愛の奥様に笑われます。
もうしたよ、というかたには心からの感謝を!
それではまた次回、同じサイト、同じ作品で、お会いしましょう。